兄の嫁③（兄の嫁②です）の続き
兄の嫁②の続き
二十歳の新米看護師Ｍ子は、僕の部屋のベッドの上でアイマスクを着けたまま全裸です。
両手は頭上でベッドから延びたベルトで手首を固定され、両手の自由を奪われています、
両足首にも手錠風の輪っかを結ばれ、開脚の状態で固定され、大の字の状態にされています。
ここで電動ベッドを起こして行き、美味しいお酒を飲ませてあげるからね！って言って泡盛古酒を飲ませました。ストローで吸って。
美しい顔の頬を両手で触れ、僕はＭ子の唇にKissしてゆきました。
「舌を出してみて！舌を吸いたい！」
って耳元に告げると顔を紅く染めながら出してくれた舌を吸っていると唾液が溢れ出し、僕の口の中へ入って飲んだ。
「好きだよ！」と言うと「うん」とうなずいたＭ子だった。
僕の顔はＭ子の乳房に移動して乳首を丹念に舐めていると乳首が固く尖り始め、喘ぎ出したＭ子だった。
その時、僕の背後に兄嫁が居るのに気づいた僕は、笑顔でＭ子の股間を指差し、股間の愛撫は兄嫁に任せた。
兄嫁は僕の背中に位置取り、手をＭ子の股間へ伸ばし、性器に指を掛けていった。
その指の動きはまるでオナニーする時の指の動きのように繊細なタッチでＭ子はすぐに顔に汗を光らせながら喘ぎだした。
Ｍ子は最後には背中を反らせ、アゴを上に突き上げながら「もう、もう、駄目よ！私、行っちゃう！あぁ！あぁ！もう！駄目ぇ！アァァァァ！！！」
って身体をピクつかせながら全身を硬直させ、その直後には、ぐったりとなりながらハァハァハァと息を吐くＭ子でした。
後に兄嫁とのSEXの時に聞くと、クリトリスの刺激だけでＭ子の反応を観察してＭ子はオナニーしてる女の子だと分かったらしく、膣の中に中指を差し込んでクリトリスの裏側のＧスポットを中指の指先で刺激したら急に喘ぎ出して感じ初めたＭ子だから、固いペニスのくびれで擦ってあげると喜ぶタイプよ！私がそうだから！って説明してくれました。
全身汗でビショ濡れのＭ子の股間から飛び散った大量の液体がシーツを濡れ色に染めていた。兄嫁は僕に合図をして部屋から出て行ってくれた。合図はお風呂の用意をしておくからお風呂へ連れて行ってあげて！と。
風呂から出た後に判ったけれど、汚れたシーツは兄嫁が替えてくれていて、翌日に汚れたシーツを僕に見せてくれた。
こんなに汚して！Ｍ子ちゃん感じてたからね！！と。
お風呂でＭ子と二人でイチャついて、浴槽に座らせ開脚させると頬を紅く染めるＭ子が可愛くて。
開脚した股間に長くKissしてあげると頭を抱きしめながら喘ぐＭ子でした。
「自分で触るのと僕のKissと、どっちが気持ち良かった？」と聞くと
「女の子に、そんな事は聞かないで！」
って頬を膨らませて恥ずかしそうに笑った。
「でも、指で刺激されて初めてあんなに気持ち良くなっちゃった私にビックリした！」
って正直な感想を僕に言ってくれた。
「自分で触る時には、あんなにはならないの？」
「うん！中には入れた事が無いし！」
「いつもはクリちゃんだけ触るの？」
「うん！」
「だったら僕のを中に入れるよ！初体験かな？」
「ハイ！まだ未経験だから私！」
その後に風呂から出て、Ｍ子は初体験を済ませた。
出血し痛がるＭ子を兄嫁に診させ、患部の止血をやってもらった。
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