過去未來、色で例えるなら

レス9 HIT数 202 あ+ あ-


2025/05/18 20:33(更新日時)

赤で生まれて青を生き、そうして赤に戻る

桃もピンクもあったでしょうし、まだまだかな

人それぞれに色があると思います

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No.4298993 (スレ作成日時)

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No.1

赤から白になって行くのか

共に白髪が生えるまで

白髪もなくツルッパゲとか


No.2

顔色をうかがうとも言ったり


赤い顔の時は機嫌が悪い

青い顔の時は困った時?体調が悪い?

黄色は医学的に黄疸?



No.3

色でイメージする物は人によって違うかもですが


色気がある
色っぽい

燻し銀
黒光り

これを表すように

英雄、色を好む

色っぽい色気がある、色とは「女」
燻し銀、黒光りは英雄「男」

それを象徴する言葉

一方は丸みを帯びた柔らかなイメージを持たせ

一方は逞しさとか強さとかのイメージを持たせる

No.4

青黄赤
で連想するものは
信号
青と言えば進めとか安全
黄と言えば注意とか警戒
赤と言えば止まれとかダメ

海、空と言えば青
雲と言えば白
草木と言えば緑

白と言えば清潔、清楚、
青と言えば清い、爽やか

色で判断したり、色で物を思い浮かべ、
色で心理や気持ちを感じる

女を色で例えたなら
部位や年代でも変わってしまう

No.5

女を色で例えたなら

服はもちろん、顔、唇、目、眉毛、髪の色、爪、身に付けるもの、手に持つもの、小物からアクセサリー、水着、下着、肌まで

さまざまな色の表現が出来るわけで

色で気持ちや心理と言うよりかは
欲求だったり

色だけじゃなく、形だったり、張りだったり、、
女を表現するってのは

いくつになっても

歳を重ねるごとに努力と言ったら叱られるかもですが

魅力を発見されるように
されてるんでしょう

No.6

女色

色々な表現がありますねー

淡いピンク
仄かにピンク
赤みかがったピンク
男を知らないピンク
赤ら顔

赤い唇
紅をひく

透き通るような肌

桜貝のような


花びらのような

歳を重ねるごとに色の変化は仕方ないですねー

色も張りも形も


でも
若い頃よりも
遥かに熟練されて行く

まるで芸術家美術家のように
洗練された職人技のように
追及された美、艶、色を出す

そうして惹き付けられてしまう

美術館に展示されてるような

決して手を触れないでください
みたいな

見るだけで
魅了されてしまう

もし手を触れて良いなら
その虜になってしまうはず
いや、手を触れなくても、

色を放つものは

色をも分け与えてしまう
見る者に
脳裏に焼き付けてしまう
繰り返し繰り返し、、
瞼を閉じてしまう

触れてはいけないと言われれば、
なおのこと触れたくなる

そんな色を放つ女に男は弱い

No.7

色にもうひとつ
付ける言葉

色気もそうだし

色艶
色香
色声
色恋

視覚
感触
嗅覚
聴覚
感覚、心

五感が働く
五感の次の

第六感は

股間ですね





No.8

第六感
股間に
色を付けるなら

ピンク?赤みがかったピンク?


黒ずんだ赤

紫?


精肉店の人なら

肉の新鮮度を色で見るかな



匂いかな


でも

肉は

腐りかけが旨いっていいますね


線香花火の

最後のパチパチ


No.9

>> 8 色々な表現は
人それぞれ

人それぞれだから

人生
おもしろい

人それぞれだから

いやになる


それは

年齢的に

考えが
違ってくる


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