過去未來、色で例えるなら
赤で生まれて青を生き、そうして赤に戻る
桃もピンクもあったでしょうし、まだまだかな
人それぞれに色があると思います
No.4298993 2025/05/16 22:52(スレ作成日時)
女色
色々な表現がありますねー
淡いピンク
仄かにピンク
赤みかがったピンク
男を知らないピンク
赤ら顔
赤い唇
紅をひく
透き通るような肌
桜貝のような
花びらのような
歳を重ねるごとに色の変化は仕方ないですねー
色も張りも形も
でも
若い頃よりも
遥かに熟練されて行く
まるで芸術家美術家のように
洗練された職人技のように
追及された美、艶、色を出す
そうして惹き付けられてしまう
美術館に展示されてるような
決して手を触れないでください
みたいな
見るだけで
魅了されてしまう
もし手を触れて良いなら
その虜になってしまうはず
いや、手を触れなくても、
色を放つものは
色をも分け与えてしまう
見る者に
脳裏に焼き付けてしまう
繰り返し繰り返し、、
瞼を閉じてしまう
触れてはいけないと言われれば、
なおのこと触れたくなる
そんな色を放つ女に男は弱い
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