沙耶香女装Sの官能小説ランジェリー編

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2025/11/17 10:40(更新日時)

私沙耶香女装Sの自作官能小説
恋人麗香やセックスブレンド早紀と交わりながらSМクラブの女装女王様にもなってゆく物語
果たして私はどうなっていくのか……

No.4393276 (スレ作成日時)

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No.1

私沙耶香は女装娘であり今日も朝から恋人麗香と交わっていた
「ああん、沙耶香たら大胆なんだから……」
「あら、クンニはお嫌?クチュレロレロ」
「ハァン、いいわ、沙耶香」
ベッドの上で私と彼女は淫らに交わりあう

No.2

彼女の愛らしい淫唇に舌を伸ばしながら彼女との出会いを思い出していた
出会いは数年前、私が男優の姿の時に声をかけたのが冴木麗香だった
『ねえ、あなたモデルしてみない?』
微笑みながら名刺を出され受け取ると『クロスドレッシング BOY→GIRLS』とあった
そのままあれよあれよという間に彼女の部屋へ招かれそのままメイクやウィッグをつけられパンティをはじめとするランジェリーを着せられパーティードレスに身を包みカメラのブラッシュを炊かれた
そしてそのまま『クロスドレッシング BOY→GIRLS』の専属モデルになりいまに至る
「ううん、沙耶香たら今朝は激しい!」
隣室に聞こえるのではと思える喘ぎ声がベッドルームに響く
彼女はベビードールとセクシーなショーツのまま悶えながら私のペニクリへ舌を伸ばす
「クチュクチュレロレロ、ングング、ハァン、男の匂いと味だわ」
「やめてよ、プレイ中にオトコなんて口に出さないで」
69の姿勢のまま「あら,ごめんなさい」と呟くのだった

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