ニューハーフとセックス

日中は暑いくらいだったのに、夜になったら風が強まって肌寒くなってきた。

仕事帰りで薄着の彼女は広いお風呂で一緒に温まりたい‥と、ラブホでお泊まりをおねだりです。

連休で混んでると思いましたが‥案の定。

お高い部屋しか空いていませんでしたが、まぁ～ＧＷだし‥仕事で何処にも行けないから、ラブホ代くらいは奮発しましょう。

やっぱり高い部屋は風呂場も広い。

早速、湯を張り‥マットを敷き‥シャワーで温め‥ローションプレイです。

抱き合ってヌルヌルしているだけで、私のペニスも彼女のペニクリもカチンカチンです。

全身ローションまみれだから、彼女の中に挿入するのもスムースイン。

思いきりＭ字開脚の彼女に腰を密着させて根元まで押し込む。

彼女の体が滑って上に逃げないように、私は両手で彼女の肩をガッチリとロック。

彼女もＭ字開脚した足を私に絡めて深い挿入を維持。

舌を絡めながら互いの唾液を吸い合うキスをしながらも、腰だけはグリグリ回し‥ズコズコ突き続けた。

彼女のペニクリから潮が吹き出すと声は絶叫に近くなり、その声を聞くと私も堪らなくなって彼女の名前を呼びながら射精しました。

思いきり深く挿入した状態の射精は、勢い良く発射するから最高に気持ちイイ。

私が彼女の上で脱力すると、いつもの事ながら彼女の逆襲が始まる。

イッたばかりなのに腰をグリグリさせられて、敏感なペニスを刺激し続ける。

「ちょっと待て‥ダメだ‥オシッコしたくなる」と言う困り顔の私が可愛いと言う彼女は、「早く私の中に全部出して」と抱き締めてくれる。

我慢できずに彼女の中に男の潮吹きしてしまった。

急激に縮むペニスが彼女から抜けると、温かい液体が彼女の中から私の股間に流れ落ちてきた。