アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
こんばんは🌃+ﾟ


海外の海…
素敵ですね(人*'∨')♥

実は私金槌でして🌊

遊び人さんに手取り足取りご指導して頂かないと💋


遠くで自分を呼ぶ声がして薄っすら目を開けてみると遊び人さんの優しい笑顔が飛び込んできた。

「おはよう」

遊び人さんの笑顔に釣られ自らも笑みを浮かべながら挨拶を返す。

「おはようございます」

窓から流れる風が頬を撫で射し込む光は眩しく…
既に日が昇っていることに気付く。

「ご、ごめんなさ…」

「大丈夫😌」

遊び人さんの言葉に安心しほっと胸を撫で下ろすと…珈琲の良い香りがした☕

寝室を後にして顔を洗い…遊び人さんの淹れた珈琲を飲んでいると…

「外にプールがあるんだ。裸で泳がない？」

「え？(*ﾟΔﾟ*)」

裸で泳ぐなんて楽しそう🌊

「…で、でも…ちょっと…恥ずかしいです(/-＼*)」


遊び人さんの仰るように…俗語が多く含まれた歌詞、又そういったもの以外にも抽象的な表現が多かったり独特の世界観を持つ歌詞は翻訳が難しいです(^-^;)

何人かの翻訳家が訳すと…個個の捉え方の違いにより全く違うニュアンスの物に変わってしまいます。

私の大好きなVAN HALENも意外と難解です(笑)


遊び人さんの激しいキスで百合からは蜜が溢れ出て…慣らされた訳でもないのに突然の侵入を拒むことなく奥までくわえこむ。

「…ふッ…ンン…ン!!」

衝撃に身体を仰け反らせて大きく声を上げ様とするも再び唇を塞れてしまった。

激しく何度も腰を振られて奥の奥を突かれて…

必死でしがみついた背中に深々と爪痕を残しながら…漸く解放された唇が言葉を紡ぐ。

「…もっと…ぉ…突いて…壊して…」