アダルトグッズの管理

主さんヽ(^^ゞ
こんばんは🌠

全部を回る事は無理でしたが
その時食べたのはﾌﾙｰﾂの盛り合わせでした
多分,東南ｱｼﾞｱの名物的な料理を出す屋台があったと思います
しかし…国によっては下手に屋台で食べると
大変な事になります(-_-;)

栗を舐めながら,指を入れ
動かす度に…何とも言えない音がする
舐めるのを止め,主さんの反応を見ながら
指を動かしていると
｢そっ…そこ…もっと!!｣
更に緩急をつけ指を動かし
同時に片方の手で栗の皮を剥き愛撫すると
可愛い声を出し腰を艶かしく振りながら
潮を吹き逝った
蜜にまみれた花弁を唇で丁寧に拭いていると主さん
｢早く…欲しい…｣

｢もう少し…蜜が飲みたい😳｣
と自分が言うと蜜と共に皮を剥いた栗を
思い切り吸い付いた

確かに…長年住み慣れた土地
愛着があります(^^ゞ
自分はこの年齢になってますが
生まれた土地以外で生活した事がありません(^_^;)
だから余計…生まれた所が好きです

｢😨💦💦💦💦｣
一瞬…血の気が引いた！
しかし…鼓動と脈はあるから
しばし耳元で呼び掛けてると
深い眠りから覚めたみたいに
主さんが目を開けたので安心した
｢強過ぎて御免ね🙇何とも無い？｣
まだ…ボ～っとしてるから顔を近付け
｢何とも無い❓｣
と声を掛けたら
主さん,急に思い出した様に
あたふた…