アダルトグッズの管理

遊び人さん(*'∪'*)
こんばんは☔🌁


食べものの合う合わないは本人の体質によりますね😓

水は特に危険らしいですが…赤痢なんかに掛かったら洒落になりません(^-^;)


何がそうさせているのかはわからないけれど…
何時になく積極的な自分。

相手がするのを待てず自ら上に乗って肉棒をあてがいゆっくりと腰を落とす。

「はあ、ああ…ッ…!!」

最初は孔に馴染ませる様に根元まで銜え込んだそれをぎりぎりの線まで引き抜きまた入れるの繰り返し。

それからイイ処を探る様に体を色々な方向に傾けたり激しく腰をくねらせたり。

卑猥な音に興奮が増す中、両胸を鷲掴みにされ思わず手を重ねて叫んだ。

「もっと強く揉んで!!」

自分の言葉に遊び人さんが激しく胸を揉み砕く。

気持ちよくて喘いでいると今まで胸を揉んでいた筈の遊び人さんの両手が重ねた自分の手の下をすり抜け…そのまま腰へ。

両サイドをしっかり掴むと今度は遊び人さんが自分を責める番。

激しく腰を揺らし奥に熱を打ち付け…

自分でも探り当てることの出来なかった『イイ処』を刺激する。

「あッ、ああ…そこ、ぉ…イイ…ッ…」

すっかり主導権を奪われ…呆気なく逝ってしまった。


出来る限り生まれた土地を離れたくない…
その気持ちわかります😌🌱

…珍しいことでもなければ当たり前でもないのですが…こちらも今年雪が積もり雪掻きが大変でした😅


目の前に転がる二本の太いディルドを見て…

暫し硬直。

「…うそ…こんなの絶対に入るわけない(*'-'*)」

「本当だってば。何なら…も一度試してみる？」

「嫌!!(笑)」

ふと鏡の中に視線を移すと其処に映った自分達二人が幸せそうで…

何だか妙に嬉しくなった。