アダルトグッズの管理

主さん(^_^)／💑＼(^_^)
こんにちは🌟

長い休み,ついつい食べ過ぎて
生活リズムが普通になれば体も戻りますよ(^^)

互いに息を切らし抱き合ったまま
余韻を楽しんだ

｢海から一度上がろうか😄｣

｢うん😳｣

抱えていた主さんを下ろし
肩を抱いて荷物を置いたﾊﾟﾗｿﾙへ歩き
主さんをﾍﾞｯﾄﾞﾁｪｱｰへ寝かせ
股間から溢れる白い液を
花弁を開き拭き取った…
ちょっと意地悪し栗の皮を剥き擦る様に拭くと
脚が少しずつ開き百合が開いた
小さい栗がみるみる大きくなる

｢もう…一回…硬いの欲しい💋｣

｢んじゃ…硬くしてくれるかな😉｣

言ったとたんに主さん
肉棒をパクリと根元までくわえ込み
ゆっくりと亀の頭まですべらせ
唇と舌先でくすぐる様に亀の頭を愛撫…
また根元まで口一杯にくわえ込む
肉棒がみるみる大きくなり
あまりの気持ち良さに声が漏れ
逝く寸前で主さんが口から離し
｢ここに…頂戴😳｣
と言いながら両手で花弁を開いた

上から被さり主さんの唾液が付いた肉棒を再び
蜜と残った白濁液が混じる花園へと挿入した

ﾍﾞｯﾄﾞﾁｪｱｰが腰を動かすとｷﾞｼｷﾞｼ音を立て
主さんの甲高いよがり声が響き
知らない者が見たら襲われていると誤解されそう

花園の中で蜜と白濁液,唾液が
肉棒に絡む快感と声に刺激され
花園を突き破るくらい腰を打ちつけた
｢こわ…壊れる!!…｣
主さんの悲鳴に近い声が…

主さん
どんな妄想と想像になるかな😳

動かなくなったって
かなり強く押し当てたみたい…(^_^;)
膣の形や角度とｵﾓﾁｬの形状で
感じる所の当たりが違うみたいですね