ＳＭ的、女の責め方

先日は彼女に尻尾を付けてやりました。
アナルプラグというものがありまして、
尻穴に栓のように差し込む物なのですが、
そこにキツネの尻尾のようなフワフワが付けられる様になっておりまして、それを差し込んでやると尻尾が生えたようになるのです。

スカートの下、ストッキングもパンティも脱がし、尻穴に尻尾を生やしてやりますと、スカートの下から少し尻尾がはみ出し、あたかもキツネが人間の女に化けているような感じになります。

薄手のブラウスの下もノーブラにさせ、
首には犬用の首輪をはめてやり、
しばらく人目のある場所を歩かせると、
それだけでドキドキするせいか息が上がってました。

ホテルに入ってから、四つん這いにさせスカートをめくると、すっかり雌穴を濡らしているので、
淫乱のお仕置きに、手錠をし、
陰唇のビラビラに洗濯バサミを付けて左右に広げてやり、ピンクの粘膜を丸見えにした状態で、
尻肉にスパンキングしてやりました。
尻穴に入っているブラグも一緒に叩いてやると、身体の奥深くにもズンズンと快感が広がります。

そのままクリトリスにローターを当ててやると、
アナルに尻尾、陰唇に洗濯バサミという、女としてかなり屈辱的な責めをされているにもかかわらず昇りつめていき、
さらに絶頂前にはスパンキングを、もっと下さい、と欲しがるという、Mの本性丸出しにしてイキました。

一回イッタ後は、陰唇の洗濯バサミを乳首に移し、膣内に指を入れての執拗な掻き回しです。
喘ぎ声が大きくなってきたら、口の中にも指先を入れて掻き回し、上下の穴同時掻き回しをしてやりました。

彼女の場合、口内を責められると、より陶酔しよがり狂うという性癖なのです。

恥ずかしくイキ狂う姿を晒させても
この辺まではまだ序の口の前戯でしょうかね。