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No.25 16/01/07 17:50
サラリーマンさん ( ♂ )
あ+あ-

化粧品は欲しいものの、どんな化粧品を揃えたらいいかわかりません。
次のアルバイトの日、私は、おばちゃんに相談しました。
『そうね…
それだったら、あたしのアパートにいらっしゃい。私が使っていた化粧道具や、使いかけの化粧品をあげるから。』

アルバイトが終わってから、二人別々に会社を出て、おばちゃんのアパートに向かいました。
私は、途中でコンビニに寄り、ビールとコーラ、ツマミとサンドイッチ等を買い込みました。
おばちゃんのアパートは、私のおんぼろアパートとは大分違い、3階建ての綺麗なアパートでした。部屋も2LDKで、きちんと片付いていました。
『遅かったわね。
あっ、コンビニに寄ってたのね。
散らかっているけど、そこらに適当に座ってて。』
おばちゃんは、キッチンでなにやらやっていましたが、トレイにコーヒーカップを乗せて戻ってきました。
『インスタントだけど、どうぞ。』
アルバイトで疲れた体に、暖かいコーヒーが染み込むようでした。
コーヒーを飲み終わると、おばちゃんはビールとツマミ、私はコーラとサンドイッチでお腹を満たしました。
『お風呂沸かしてあるから、入って。お肌の汚れを落とさないと、お化粧の乗りが悪いわよ。』
おばちゃんに奨められるままに、お風呂に入りました。一人暮らしを始めてから、シャワーばかりでほとんど湯舟に浸かっていなかったので、暖かい湯が、全身に染み渡って行くようでした。
風呂から上がって脱衣場に出ると、ピンクのショーツとピンクのパジャマが用意されてました。
『あたしのパンツと寝巻よ。気持ち悪いかもだけど、よく洗ってあるから、我慢してね。』
ドキドキしながら、おばちゃんのピンクのショーツを穿きました。ピッタリでした。
ワクワクしながらピンクのパジャマに腕を通しました。袖とズボンが少し短めでしたが、窮屈さは感じませんでした。
居間に戻ると、おばちゃんが
『あら、可愛いじゃない。お化粧のしがいがありそうね。』
と言って笑いました。
『私も、お風呂に入ってくるね。』
おばちゃんが、風呂に入っている間に、私はパジャマを脱いで、ショーツ一枚の姿を鏡に映してみました。ピンクのショーツが可愛らしく映っていました。

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