東方エロ小説 2
匿名さん( 28 )
2017/04/11 05:39(最終更新日時)
クラピ「すぅ…すぅ…」
クラウンピースはベッドで気持ち良さそうに寝ている
ラピスラズリ「クラウンピースちゃん最近生意気だからちょっといたずらしちゃおうかしら」
そういうとラピスラズリは寝ているクラピの股を開きタイツの上からお豆ちゃんをさわりはじめた
サワサワサワ…
クラピ「ふひっ…あひっ…ふひひ…」
クラピはくすぐったそうにしている。
ラピスラズリ「もっといっぱい刺激しなきゃねー」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんをなぞるように擦ったり、タイツの上から膣穴を刺激した。
クラピ「あっ、んはぁっ…。」
クラピはピクピクと軽く痙攣した。
ラピスラズリ「いっちゃったのね。クラウンピースちゃんは淫乱なんだから❤」
するとラピスラズリはクラピのタイツを脱がしはじめた、それと同時にクラピも目が覚めた
クラピ「な、な、なにすんだよ⁉…!?なんであたいこんなことに⁉」
ラピスラズリ「ふふ、おはようクラウンピースちゃん、随分起きるのが遅いわね。これだけここは反応してるのに」
クラピ「や、やめろーー!…!?動けない…!てかなんでこんなことするの⁉」
ラピスラズリ「私の服装をださいとか、変とか裏で言ってることは知ってるのよ!だからクラウンピースちゃんにはお仕置が必要な訳ね」
クラピ「お仕置!?」
ラピスラズリ「さっきクラウンピースちゃんの魔力をほとんど食べちゃったのよねぇ。だから今のクラウンピースちゃんは何も反抗できないよ。でも大丈夫、魔力は時間が経てばちゃんとまた回復するわ。その間私二人だけのショータイムよ」
クラピ「くうっ…」
そういうとラピスラズリはクラピのまんまんに顔を近づけた。
クラピ「ああああ!それ以上顔を近づけるなぁ!いやあああ!」
クラピは半泣きで暴れるが魔力が皆無であまり動けない
17/03/27 06:54 追記
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