幼児オムツが好きな私

誰にも言えずこっそりオムツを楽しんでる人って意外といるんでしょうね。
モラル的にアウトなのに魅かれてしまう・・・何なんでしょうね、この気持ち。

今日は有給を取って仕事を休みました。
ある恥ずかしい事を実現してみる為です。

実は前からオムツしたまま出かけてみたい気持ちがありました。
でも万が一のことを考えたら怖くてずっと妄想の中に留めていました。
いい歳した大人が幼児用のオムツを穿いて人がいっぱいいる街中を歩くなんて犯罪行為でしょ。
だめ、絶対だめ。
自分にそう言い聞かせてきました。

しかしオムツをして出かける妄想はどんどん膨らんでいき、とうとう自分の理性では抑えきれなくなってしまいました。
「ばれなければ犯罪じゃない」心の中の魔性がそう囁きました。
そう、ばれなければどうってことない・・・

会社の人や知り合いになるべく見られないように、平日に有給を取りました。
スカートの方がオムツのラインがお尻のところに出にくいそうなので、厚めのデニムの膝丈スカートにしました。
鏡でいろんな角度から映して見て、不自然さが無いこと、見えないことを確認しました。
ばれることは絶対許されないのです。
玄関のドアを開けて、第一歩がこんなに緊張するとは思いませんでした。
誰にもばれないとわかってはいても、自分では歩くたびに下半身にオムツの微妙な感触が伝わります。
階段を上がる時に下からは見えない事は鏡で確認済みですが、後ろに人がいると視線を感じてドキドキします。
しかし実際には誰も気がつかないものです。
スカートの下は幼児用のオムツだというのに・・・