幼児オムツが好きな私
私は幼稚園の頃からおもらしに興味がありました。
自分ではした事がないけど友達のおもらしをみるとドキドキしてました。
それが最近になってなぜか幼児用のオムツに興味を持つようになったのです。
「オムツをしてみたらどんな感じだろう」
「オムツしておしっこしてみたい」
私は25歳です。
とっても異常でありえない事はわかっています。
でもその妄想が日に日に膨らんでいくのです。
勇気を出してドラッグストアに向かいました。
幸いにも幼児用のオムツのコーナーには誰もいませんでした。
子供を持つ主婦ならなんてことないコーナーなのでしょう。
しかし自分が使うオムツを買おうとしている私には緊張の連続です。
ネットの知識でスーパービッグサイズなら大人の私でも穿ける可能性があると知ってました。
ムーニーマンスーパービッグ。
ありました。
小さめのパッケージなので持ち帰り易そうな印象。
周りを見渡しドキドキしながら買い物かごに入れます。
男性のやってるレジを避けて、ちょうど待ってる人がいなくなった30代ぐらいの女性のレジに向かいました。
「早く会計して」と心の中で祈るような気持ちです。
緊張してお金を出す手が震えました。
とうとう誰にも言えない秘密を持ってしまったのです。
家に帰ってワクワクする気持ちで早速オムツのパッケージを取り出しました。
表には小学校低学年ぐらいの年齢の笑顔がかわいい3人の女の子の絵がついてます。
18~35kgと書いてあるので、本来それぐらいの子供が使うオムツなんでしょう。
中からオムツを取り出しました。
サクランボのイラストが付いていて股のあたりはピンクの小さなハート型のドット模様です。
しかも上の方に幼い子でもわかるように「まえ」とひらがなで書いてあります。
股が通る部分はゴムが入ってギャザーで立体的に成型されておしっこが洩れるのを防いでいるようです。
ずっと妄想していた幼児用紙オムツ。
普通なら25歳の私が決して使う事のない下着なんです。
それに足を通そうとしている私。
一人暮らしで誰にも見られていないのにすごく緊張します。
下着を下げようとして何故か湿っているのに気がつきました。
ムーニーマンにゆっくり片脚を通します。
息がはずんでいるのがわかります。
両脚を入れてゆっくり上に。
緊張と罪悪感で体の震えを感じます。
穿けるかなぁ。
そんなに余裕があるわけではないですが、お尻がすっぽり隠れるまで引きあげる事ができました。
オムツの底の柔らかい感触が私の股間に触れ、下腹部を包み込みます。
「あは」
穿けた!!
ムーニーマンが穿けた。
大人なのに普通に穿けちゃいました。
鏡に映して見ると、そこにはスカートの下だけ幼児のような自分の姿がありました。
絶対誰にも見せられない倒錯的な私の格好。
嫌悪を抱きつつもそのかわいらしい姿に、これまで味わったことの無いような興奮と快感を覚えました。
まだなんにも触れてもないのにオムツの股間に濡れた感触があります。
もう引き返せません。
絶対誰にも言えない恥ずかしい秘密ができてしまいました。
先日の土曜日に私が体験した体験を忘れないうちに書いてみました。
続きはまた書きます。
殆どの人には私の気持ちを理解してもらう事は不可能でしょう。
鏡に映るオムツは想像通りかわいい物でした。
普通の下着と違ってもこっと膨らんだシルエット。
広い股幅。
太腿を包み込むようなギャザー。
幼児に戻ったようにちょこんと座りこみローアングルで鏡に映します。
おしっこをたっぷり溜められるように股の間でもこっと膨らんだ幼い形。
じっと見入ると、おしっこが出たわけでもないのに秘部がムズムズして熱くなります。
このもこもこの幼児スタイルに惚れ込んでしまったのです。
オムツフェチなんです。
自分の姿に興奮して息が荒くなります。
少し気持ちを落ち着かせる為にソファに浅く腰掛けました。
「このままオムツにおしっこしてみたい」
いけないもう一つの考えが頭をよぎります。
幼児用のオムツを穿いているだけでも犯罪者になったかのような罪悪感でいっぱいです。
それなのにおしっこだなんて・・・
普通にトイレに行けるのに・・・
続きです。
理性なんて弱いものです。
「おしっこしちゃお」
服を着たままソファに座っておしっこするのです。
ありえないですよね。
正直に言うと最初からおしっこするつもりで、買い物に出かける前にお茶をいっぱい飲んでいました。
おしっこしようと下腹部に力を入れます。
しかしおしっこが出るところまでいきません。
何かが歯止めをかけるように、おしっこを出口に導かない感じです。
大人としての最後の抵抗でしょうか。
スカートが濡れたら・・・
ソファが濡れたら・・・
でもこのふかふかした感触、股にあたるギャザーの感触、おしっこを吸ってくれる下着としてのオムツの感触が背徳感をくすぐります。
「おしっこ」
もう一度下腹部に力を入れます。
熱いものを感じました。
「あっ・・・」
続いて温かい液体がじわっと股の間に広がっていきます。
初めてのオムツへのお漏らし。
なぜか目頭が熱くなっています。
「もうちょっと」
熱いお湯のような細い流れが股間を伝って流れる感触にうっとりします。
ちょろちょろと湧いてきたお湯が染み渡っていきます。
スカートとオムツに隠されて目には見えませんが、私の下腹部はひたひたとおしっこで浸されつつありました。
液体に浸かってる秘部の感触。
「んっ」
思わず艶めかしい吐息が洩れます。
その時太腿の方に一部の流れが溢れた感じがありました。
「やばっ、洩れちゃった?」
慌てて指をお尻の下に入れて確認しました。
しかしさすがはオムツです。
あれだけじわじわとおしっこを洩らしたのに全然洩れていません。
外から触るともっこりと脹らんであたたかくなっています。
不思議な感覚です。
服を着たままソファーに座っておしっこしたのに外見上は何事もなかったかのようです。
「オムツすごい!」
「おしっこ気持ちいい」
こんな気持ちは普通の人には理解できないでしょう。
おしっこでぐっしょり濡れたオムツが肌に触れる感触が快感なのです。
本当の赤ちゃんはオムツが濡れると気持ち悪くて泣くそうですが、私はずっと濡れてオムツのままでいたい。
もうすっかりオムツとおもらしの虜になっていました。
- << 26 かわいいよ 趣好を理解できる人には 最高の女性です。あなた様は
こんな性癖に興味を持つようになったきっかけなのですが・・・
最近タブレット型のパソコンを買いました。
そこで人には言えないようなキーワードを入力したのが発端かもしれません。
「オムツ」だけだと当然赤ちゃんのオムツの話題ばかりなのですが、あるツイッターにたどり着いて驚きました。
大人の女性が幼児用オムツをしているのです。
おしっこで濡れたオムツの写真が何枚も。
普通の人ならこんな変態的なサイトに行き着いたら思わず顔をしかめて他に移るのでしょうが、私の心臓はドキドキで食い入るように読み漁りました。
「幼児用オムツが好き」なんだそうです。
同じような年代の人です。
私はその書き込みに全然抵抗がないどころか一瞬にして引き込まれてしまいました。
顔が熱くなってくるのが自分でもわかります。
「幼児用オムツかわいい!私もしてみたい・・・」
自分がオムツをしておしっこする事を妄想して息を荒げる私がいました。
- << 33 自分もおむつマニアです。
前回お話ししたようにオムツ系のツイッターやブログを読み漁るようになり、他にもいろんなキーワードを打ち込みました。
「オムツが好き」「オムツ願望」「オムツフェチ」・・・
画像のサイト、小説のサイト、掲示板サイト・・・
秘密のキーワードだと思ってたのに世界があまりにも広いことを知りました。
私と同じような年齢の女性がオムツをしている写真や動画。
そういう姿を妄想した事はありました。
しかし実際のオムツをしている大人の女性の姿は想像以上にかわいらしく艶めかしくて倒錯的でした。
いろんな方の告白は私の気持ちを代弁しているかのようです。
「成人した女性です。子供の頃からオムツがなぜか好きで、オムツにおもらししちゃう背徳感?というか快感?が忘れられず、親に隠れて紙おむつを買ってはおもらしを繰り返しています」
こういう気持ちとっても良くわかります。
自分の気持ちを素直に行動に移せる人の書き込みには勇気づけられます。
背徳感と快感・・・相反するようですが表裏一体ですよね。
「高二頃から、私は寝るときはいつもおむつをするようにした。そして、朝起きるとおむつにおしっこをして寝転んだままして、おねしょをした気分に浸っていた」
高校生の頃からだなんて・・・
ツイッターを見ると中学生や高校生でオムツして楽しんでる子は実際にたくさんいるようです。
わざとおねしょするのってどんな感じなんでしょう。
「彼氏や友達とおしゃべりしながら涼しい顔してオムツの中におしっこするのが好き」
「私はオムツをつけて外出して、おしっこをお漏らしするのが好きなのです」
「オムツ穿いて電車の中でお漏らししました」
すごいです。
正直に言うと、こういうのにもすごく興味あります。
時間が経つのも忘れて見ていると、いつの間にか下着がお漏らししたかのように濡れているのです。
今まで経験した事のない性的快感が熱くなって下腹部からズキズキと湧き上がってきて内股を擦り合わせても収まり切らない絶頂の波が体を震わせます。
やがて電撃の一刺しが頭から足先までを貫いて、椅子まで濡らして放心状態になっている私がいました。
25歳にもなって時々穿いてる下着がムーニーマンだなんて、絶対人には言えないし、知られたくないです。
殆どの人からは「気持ちが悪い」と言われて軽蔑されるのはわかってます。
連休中は実家に帰ってオムツから遠ざかり、こんな人に言えないような性癖は忘れ去ろうと思いました。
ところがふとした拍子にあの秘密の快感の記憶が蘇るのです。
家族でテレビを見ている時に幼児用オムツのCMが流れます。
何故かどぎまぎしている私。
動揺を悟られないように意識しないといけないだなんて、頭の中の妄想に自己嫌悪です。
従妹が連れて来た子供は3歳。
まだオムツがとれてないと言って嘆いてました。
「まだとれてない」・・・私なんか25にもなってこの前は・・・
人前で平然とスカートの下からオムツを見せて動き回っている従妹の子。
その子を見て、私が羨ましいと思ってるなんて誰も思いもしないでしょう。
こんな性癖、忘れようと思って実家に帰ったのにそうはいきませんでした。
連休最終日に実家から戻って最初に行ったのがドラッグストア。
2回目でもレジはドキドキです。
何故こんな恥ずかしい性癖になったのか自分でも良くわかりませんが、こんなに気持ちが興奮したり癒されたりすることは他では得られません。
実は私も下の毛を剃って幼い少女のようになりたいと何度か思いました。
オムツを取り替える時に幼児オムツのかわいいデザインと下の毛のコントラストに違和感を感じることがあるのです。
しかし、たまに実家に帰った時に温泉に行くことがあるので決心がつかないでいます。
この前の土曜の夜にわざとおねしょをしてみました。
麦茶をいっぱい飲んでトイレに行かないままオムツして寝たのです。
するとあたり前ですが夜中におしっこがしたくなって目が覚めました。
トイレに行かないことに決めていたので、ベッドの上で寝たままちょろちょろおしっこしました。
横洩れしてベッドを濡らすと大変なことになるので、お尻に手をあてて漏れを確認しながら緊張のおねしょです。
目が冴えてしまって、本当のおねしょには全く程遠いものでした。
しかし股からお尻にかけてぐっしょり濡れたまま寝てる感触はまさに「おねしょ」そのものです。
幼い頃でさえ思い出として無い「おねしょ」。
しかもオムツに・・・
そのうち眠ってしまったようで、朝のベルが再び私を現実に引き戻します。
ぐじゅぐじゅっと湿った下半身の感触。
「おねしょしちゃった」
おねしょ癖の治らない幼児の目覚めはこうなんでしょうね。