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男の方に質問です

No.115 17/07/23 22:56
通りすがり3 ( ♂ )
あ+あ-

≫114

【ゆいこの妄想〜S編〜】その5

タケシに対しての怒りが少しおさまったゆいこはタケシを床にうつ伏せし、足を開き尻を付き出す様に命じた。
タケシは両手を縛られたまま顔を床に付け、ソファーに座っているゆいこに向けて言われた通りに足を開いて尻をつき出した。
ゆいこはアナル丸見えの姿のタケシを見て意地悪そうに笑っている。
客観的に見てこれ以上の痴態や屈辱的な格好は思いあたらないが、ゆいこに主従を誓ったタケシは何の違和感も無かった。
むしろもう一度ゆいこの中にはいれるならば何でもする覚悟だった、それほどゆいこの中はタケシにとって夢の様な空間であり、今まで経験した事の無い触感を感じた名器だった。
ゆいこはタケシを痴態を眺めながら足をM字にし自ら自分の性器を触り始めた。
最初は人差し指と中指をを入れて、やがて指の動きも早くなり、どんどんのぼりつめていく・・・。
「いい、すごくいい、あっあぁんいい・・・」
タケシの状況は寸止め地獄を更に超える地獄だった、タケシの体制からはゆいこの自慰行為を見る事も出来ないままガマン汁はダラダラと床に落ち、ゆいこの可愛くて美しい喘ぎ声は部屋中に響きわたっていた。
盛り上がってきたゆいこは鞄からバイブを出しスイッチを入れた、いやらしいモーター音がするとバイブを口に含みいやらしくしゃぶり始めた。
タケシは音でゆいこが何をしているのか把握しつつバイブになりたい、バイブを入れるのなら自分の物を入れさして欲しいと心の中で願っていた。
やがてゆいこはバイブを自分の秘部に当てがい上下に擦ったあと、ゆっくりと挿入した。
更に喘ぎ声は大きくなる、右手でバイブを激しく動かし左手でクリを刺激し自ら腰も動かして自分を愛撫するゆいこ・・・。
絶頂をむかえるにはそう時間は要さなかった。
興奮のあまりゆいこの口から言葉がごぼれた。
「い・・・いくっ、あ、いく!」
ゆいこは絶頂をむかえぐったりしてしまった。
タケシは今まで生きて来た中で一番の絶望感と敗北感を感じていた、自分の内容物を入れさせてもらう事無くバイブでゆいこはイッてしまった。
正気に戻ったゆいこは自分の愛液でずぶ濡れになった床に転がっていたバイブを手に取り、タケシのアナルにあてがった。

つづく・・・(笑)
※この章では作者のリアリティー追求の為、文章の一部をゆいこさんのレスから貼り付けさせて頂きました。ご了承下さい。

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