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男の方に質問です

No.87 17/07/16 20:35
通りすがり3 ( ♂ )
あ+あ-

≫86

【ゆいこの妄想〜S編〜】その3

ゆいこの笑みはとても優しく、今までの行動とは対照的でタケシを全て包みこむ様な美しい女性の笑顔だった。

タケシはソファに座りながらゆいこの瞳を見つめ安堵した。
これでやっと地獄から開放される、優しいゆいこの中で果てる事が出来ると確信していた。

ゆいこはタケシの前で天使の様に優しく、悪魔の様に繊細にゆっくりと時間をかけて全裸になった。

ゆいこの美しく魅力的な裸体を見る事により、一度は収まった我慢汁がタケシの尿道からとめどもなく再び流れ始めた。

ゆいこはそのままタケシを跨ぐ姿勢でソファに立ちタケシの頭を両手で掴み、タケシの口を自分のクリに押しつけた。

タケシは入れさせてもらえるであろう喜びと挿入前の最後のクンニと思い、より一層丁寧にクリを舐めあげた。
 
舌先で下から上に何度も転がし口に含んで吸引し時には甘噛みするなど、タケシ持つ全てのテクニックを駆使してゆいこに感じで貰おうと奉仕した。

舐めながらゆいこの顔を見ると目を細めて感じている、流れ出た愛液は内股をつたってタケシの股間まで到達していた。

やがてゆいこはタケシにクンニをやめさせ、自分の愛液でずぶ濡れになっているタケシに優しくキスをした、ゆいこの唇はとても柔らかく今までの全ての行為の中でタケシは一番興奮していた。

ゆいこはタケシに跨りながらゆっくり腰をおろし、タケシの物を掴み自ら自分の秘部へと挿入し始めた。

感じているゆいこの表情とカエルの様に大きく広げられた足がタケシにとって究極なエロスの映像だった。

ゆいこはタケシの内容物を根元まで包み込むと、タケシの肩を両手で掴み上下にピストン運動を始めた。

タケシは快楽の極みの状況にいた、ゆいこの中はこれまでに無い最高の触感の名器だった。

ゆいこが上下する度に吸い込まれ押し付けられ包まれる・・・。言葉には表わせられない快感をタケシは得ていた。

感じているゆいこの顔がとても可愛く美しく、そして魅力的だった。
両手が自由であれば直ぐにでもゆいこを強く抱きしめ体中舐め回したかったが、セックスの主導権はあくまでもゆいこにあった。

激しく上下運動をして自ら動いて快感を得ようとしているゆいこの姿は視覚的にも相当ないやらしさで、物理的な快感も手伝いタケシは絶頂をむかえようとしていた。


つづく・・・(笑)

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