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男の方に質問です

No.96 17/07/19 23:52
通りすがり3 ( ♂ )
あ+あ-

≫94

【ゆいこの妄想〜S編〜】その4

タケシはこの世の物とは思えない快感をゆいこの中で感じ、絶頂をむかえようとしている自分に究極な幸せを感じていた。

激しく上下に動き快感を得ているゆいこの表情を見て、ゆいこもまた同じ気持ちであろうとタケシは確信した。

タケシは更にゆいこに快感を与えたくなり目の前で揺れているゆいこの乳首にしゃぶりつき舌と歯で転がし始めた。


その瞬間!

ゆいこの表情が一変した!


即座にタケシの物を抜き立ち上がると、タケシの顔に思い切り激しいビンタをした!

「誰が舐めていいって言ったの!?」

ゆいこは強い口調でそう言い放つと両手を使いタケシの左右の頬を交互に激しくビンタし始めた。
数分前に見せたゆいこの優しい表情はもうそこには無かった・・・。

何回ビンタされただろうか、タケシの頬は赤く腫れ上がり精神状態も絶望の縁にあった。

良かれと思ってゆいこにした行為がゆいこを怒らせてしまった、内容物をそそり勃たせたままタケシは許しを乞うしかなかった。

ゆいこの中に入っていた究極の快感を奪われタケシは精神的におかしくなってしまっていた。

動物的に再度快感を得たい思考しか今のタケシには無く、その為にはゆいこに主従を誓いどんなにさげすまれようとも祈願するしか方法は無かった。

今のゆいことタケシの関係は飼い主と飼い犬などとゆう生易しい物では無く、女神と奴隷ほどの立場の差があった。

タケシは両手を後ろに縛られたまま膝まづき、我慢汁を出しながらゆいこに言った。

「お願いします、何でも言う事を聞きますから入れさせて下さい」

ゆいこはタケシの何でもするとゆう言葉に反応し怒った顔が少し緩み意地悪な表情に変化した。

つづく・・・(笑)

次回はいよいよ最終章か!?
タケシの射精のゆくえはいかに!?
〜COMING SOON〜

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