妄想・性自叙伝

週刊誌、それも、グラビアがえぐいやつをたまに開くと、女の人が縄で縛られたり、ムチを持ってる女王様みたいなのが目に入ってくる。ど〜なんだろう。気持ちいいのかなぁ ...

痛いのと、怖いのと、あと、怒鳴り声は、とにかく、ダメ。でも、なんかね、痛くさえなければ、興味がないわけじゃない。想像して、試してみちゃおう。最初は、ムチで叩かれるやつ。

しょうもない妄想(o_o)
ムチはないから、自分の手を使う。
まずは、ズボンとパンツを脱いで準備完了。
どうせ、自分の家。誰もいない。
自分のおしりのほっぺを自分でぶっちゃうの。
そして、上もたくし上げて、おっぱい出して。
乳首をコリコリって、つねっちゃたりしてね。
興奮した〜🤭

おとうの隠し持ってるエッチ系高めの週刊誌にグラビアでもあれば、それを手元に置いてね。
これから始まる、悪戯のちょうどいい前戯になった。

悪戯のお相手は、もちろん、あなる。
一回、あなるには指を入れたことあるから。
だから、指以外にも、いろんなのを入れてみたよ。
鉛筆✏️とかね、ボールペンとか。
細いから入れやすいし、入りやすい。
長いから奥までって思うけど、
お腹の中に残ってるのがついちゃうと、
やる気が削がれるから、2〜3cmくらいかな。

何度もそんなことしてると、「もっと太いが欲しい」って、あなるが自分で勝手に欲しがるの。ほんとは、自分が欲しいって思ってるくせにね。だから、人差し指指を中指にしてみたり。親指も試したんだけど、体勢的に難しかったなぁ。指以外にも中太マジックとかね。

この頃は、あなる初心者だったし、あなるいじりとオナニは別々にしてた。お尻の穴いじりは「アナルに何かを入れる」だけで、その背徳感を感じて興奮できたから、入れるだけでおしまい。興奮してきたら、あなるは放っておいて、うつ伏せになっておちんちんを擦り付けてオナってた。

あなる初心者の頃の妄想話でした。

(続く)

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