さらよんのナイトモノローグ１

パラリンピックは、障害者スポーツを通して、障害者への「みんなちがってみんないい」という多様性の社会的認知度を高め、バリアフリーのユニバーサルデザインを進め、共生社会の実現を進める。コロナ下でも行なって良かったかも。障害者の自己実現。そして、商業主義ではあるが、それを通して、皆に伝わる情熱や波紋。勇気の伝播。外国のユニークな方々も五輪よりも羽目も外して無いですし、日本全体でも感染者も減少傾向。コロナの予防接種も徐々に順番が回って来たおかげかな。医療従事者の方々も、増加傾向のエクモが必要な重い患者さんのお世話、もう少しの辛抱なのだと思います。接種できる方は行って集団免疫を獲得しようと思ったりします。