アダルトグッズの管理

遊び人さん＾＾
おはようございます☀


基礎体力は生活を送る上で重要なのですね🌱

その言葉を頭に置きながら早朝ウォーキング🐌...

前の仕事のトラウマ(笑)で【朝＝憂鬱】と言う印象が付き纏っておりましたが…若干変わった気がします。


「嫌」と口では発しながら離さないと言わんばかりにまたすがり付くようにして目の前の頭を抱える。

花弁を濡らす黄色い水滴とその更に奥から溢れる蜜を舌が丁寧に舐め取って行き…時折唇で栗を吸われると快感から両手に力がこもり指先が髪に埋まった。

「あ、ああ…ッ…!!」

気付けば自らも腰を揺らし夢中で声を上げている。

果てるまでにさほど時間は掛からなかった。

「綺麗になったよ」

遊び人さんの台詞に俯いて気恥ずかしそうにしながら小さく頷く。

暫く放心した後で顔を上げ

「遊び人さんもオシッコ…溜まってません？('-'*)」

大きい方でもいいですよと付け足した(笑)


当時は相当荒れていたのに年を重ねて丸くなったり…

仲違いしていたメンバーと今頃になって和解したり…

逆に上手くやってきたのにここにきて仲違いしたり…

色々ありますが(^-^;)

年齢を重ねてより味の出たアーティストもいます＾＾


百合を綺麗に拭いて貰うと生まれたままの姿と化したそこに熱い視線を感じる。

見られているだけなのに…百合の奥が熱くなってきて自分でもわからないうちに蜜が溢れてきた。

「電マで遊んでみる♪」

楽し気な遊び人さんの声に心臓が跳ねる。

「ま、待って…!!」

心の準備がままならぬ内に電マの音が…

目の前にかざされたそれは徐々に下へと降りていき…まずは胸の突起に。

「あ…ああッ!!!!」