アダルトグッズの管理

主さん…f(^_^)
こんにちは☁

いえいえ(^^ゞ
前にも書きましたが
主さん自身,ネット上で支障の無い範囲であれば
自分は大丈夫です
1人で抱え込まないで何時でも書いて下さい(^^ゞ

目がトロン～とした主さんに
｢んじゃ…立って背中向けてくれるかな😳｣
まず…自分が服を脱ぎ
ﾜﾝﾋﾟｰｽのﾌｧｽﾅｰを下ろすと
主さんの足下にストン！とﾜﾝﾋﾟｰｽが落ちた…
｢えっ!?😲な!?｣

｢そのまま木に両手ついて😄｣
と言いながら尻を掴み花弁を押し広げながら
蜜が溢れる花園へとゆっくりと…肉棒を入れた

｢ヤダ…こんな…外…😳｣

｢本当はこんな事したかったんじゃないの？😉｣

足下にﾜﾝﾋﾟｰｽ,片足には脱ぎかけの紐パン
知らない者が見たら襲ってるみたいな感じ

｢ここはﾎﾃﾙの部屋からﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾋﾞｰﾁに
行く道だから誰も来ないよ
来るとすればﾎﾃﾙ関係者😄｣
根元まで入れ…ゆっくりと抜き
花園の入り口で止め真ん中辺りで止めの往復を
何度も繰り返す

｢もぉ！奥まで…欲しい!!｣と主さん
根元までズブリと入れながら腰を動かした

ｼﾞｬｽﾐﾝ茶苦手でしたか😄💦
牛乳は嫌いでｶﾌｪｵﾚはのみます(笑)

潮を吹いたとたん相棒が抜け落ち
シャ～と音が鳴り
花弁から黄金水がしたたり落ち出した
手を止め…花弁を広げ見入った
｢ちょっと💦…広げて…💦もぅ見ないで😳｣

最後一滴が落ち,唇と舌を使い
花弁を丁寧に舐めた
そして主さんに
｢もう一回用心棒…試してみる？😉｣

と言ってみた