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閲覧注意 淫獣の部屋
No.182 2014/04/23 15:30
匿名さん0 ( 45 ♂ )
あ+あ-
No2
だけどまだ充分に濡れてもいない、エッチな気分にもなっていない無反応な私の様子を見て、
彼氏が「エッチしたくならない?焙りでやってみるか…お前やり方分かる?」と聞いてきた。
彼氏は突き専門で焙り方をよく知らないらしい。なので私は映画などから得た悪知識の要領でやってみる事にした。
何度か苦い煙りを吸ってみるも瞳孔は開いているが効いている感じがさっぱり分からない。
「ん~フワっとするような…しないような…」
と曖昧なままにとりあえずエッチをする事にした。
その日のエッチはいつもより気持ち良かったけど、思ったより凄いと言うわけではなかった。
だけど気が付くと3時間エッチしていた。素面で3時間なんてした事なかったから、初の覚せい剤体験は少しは効いていたようだった。
それから1ヶ月以上過ぎたクリスマスの真夜中。彼氏から友達の家へ来い呼び出された。
タクシーで彼氏の待つマンションへ急いで行くと、彼氏も彼氏の友達も何だかとても真剣な顔つきをしている。
不思議に思いながら私はリビングのソファに腰をかけると、彼氏と友達が「いいか?」とか「早く」などと話し始めた。
しばらくして彼氏が隣の部屋に行けと言うので言われるままに行くと、
そこは寝室で彼氏と友達も一緒に部屋に入ってきた。私はベッドに腰をかけて二人を見上げると、彼氏が片手に何かを隠している様子。
一体何が始まるんだ!?と思っていると、彼氏が
「腕出せ」と言ったと同時に彼氏の右手には
ネタを溶かしきったオレペンを握っている。
え?と思いながらも、病院などの採血や点滴に抵抗がない私はすんなり腕を差し出した。
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