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閲覧注意 淫獣の部屋
No.187 2014/04/23 15:40
匿名さん0 ( 45 ♂ )
あ+あ-
No7
「すっげぇ気持ちいぃ。」私は嬉しくなり亀頭をパクっと加えた。
舌全体を亀頭にぴったりと吸いつける。マンコで言うタコ壷みたいな感じで、舌だけを動かしクチャ…クチョ…っとやらしい音を立て舐め始めた。
クチョクチョ・・・ジュル…ジュル…ジュル…
赤黒く充血した
おチンチンの亀頭を吸いあげる。「おー気持ちぃ。すげぇ気持ちぃよ…あぁ…あっ…あーー。」
時々彼氏の顔を見上げながら
いきなり奥まで加えたり裏筋をつっ~と舌を這わせると、赤黒くギンギンになったおチンチンは我慢汁と唾液でぐちゃぐちゃになった…。
私が「凄い大きくなってる…。私のフェラチオ・・・すき?」
と聞くと、我慢の限界に達したのか彼氏がいきなり私を床に押し倒し、
しゃがむ体勢でおチンチンを入れようとしてきた。
亀頭がマンコの入口にピタッとくっついただけで熱くて気持ちいい。
ぬるぬるになったマンコとおチンチンを何度も何度もすり合わせる彼氏…。
私は思わず「あぁ早く入れて!!おチンチン欲しいの~。入れて~~!!!」
すると彼氏が私を見つめながら、ゆっくり…ゆっくり入れてきた…。
硬くなった彼氏のモノがじわじわとオマンコの中に入ってきた瞬間、
二人であまりの気持ち良さに顔を歪めた。
「あぁぁぁ…!!!」
ゆっくり腰なんか振っていられず、
一気に奥までガンガン突き始めた。廊下にヌチャヌチャといやらしい音と二人の声が響く。
「あぁ気持ちぃ!!!オマン・コ…気持ちぃよぉ~!!!!」
彼氏はマンコの奥に突くたびに「あーっ。あーっ。」と眉間にしわを寄せ気持ちよさそうにしている。
私たち二人は一気に体中汗をかき始めた。
今までにない気持ちよさに鳥肌が立ちっぱなしになりマンコの毛までも逆立っていた。
「あっ…あぁ!!…気持ちぃよぉ。おチンチン気持ちぃよぉ。」
「俺のチンチン好きか?」「あぁ…好…き…。気…持ち・ぃのぉ!…おチンチン…大・好きぃ。あぁ~~!!もっとぉ~!!」
「可愛いなぁお前。俺だけのマンコだぞ。一生俺だけのモン。分かった?」 「分かっ…た…。」
「分かりましたでしょ?」いきなり冷たい視線を浴びせてきた。
いい! よすぎる!
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