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閲覧注意 淫獣の部屋 2
うらのかお

閲覧注意 淫獣の部屋

No.330 2014/04/26 10:23
匿名さん0 ( 45 ♂ )
あ+あ-

≫329

No2

陽子の股間を触れた瞬間、叫び声で「キャアー!」
おれは俄然燃えてきた!こいつをヅケてやる!そう心で思うおれ。
陽子を裸にし、ピンクの乳首をむさぼる。
「や・め・て。お願い!おかしくなりそうやねん」
泣きそうな声でおれに頼んでくる陽子。しかも匂いがすごい。
部屋の中に愛液の匂いが充満する。
「やめてほしいんか?こんななってんのに」意地悪を言ってみる。
「うん。やめて。お願い!」
むかっときた。陽子のクリトリスを吸い付いた。
「もうダメーー!!やめてーー!!」
体がビクンビクンと痙攣した陽子。イッタのか?
しかし、おれのサド心は止まらずピンクローターを引き出しから出す。
そんなおれに怯えている陽子がすごくかわいい。
あの陽子がおれにひれふした。そんな気分だ。

電池は残ってるか?なぜか余裕のあるおれ。
ローターを出され怯える陽子。
そんな陽子に興奮するおれ。容赦なくローターを陽子のクリトリスに当てる。
「いやー!やめて!!だめ!アッ!出ちゃう!!」
潮を噴く陽子。シーツは水溜りだ。
昔付き合ってたころはここまで感度よかったか?と思うおれ。
陽子の体はもう全身桜色だ。
もうそんな陽子を見ていて耐えられなくなったおれは、
「陽子。おれな、今こんなんにはまってんねん。」
おもむろにキーにSを詰める。まあこんなトキだしメモリ3くらいにしておく。
ちなみにおれはキメルと立たなくなるので青玉100mgも一緒に携帯だ。
「あんた最低やな。ワタシにもそれ飲ましたんやろ!」
「こんなんになってゆう台詞とちゃうやろ?まあ待ってろや」
腕に針の先端を刺す。血がピュルッときのこ雲のように逆流する。
そうそう。これや。あー!気持ちええなあ。
そんな気分に浸りながらも陽子は興味ありげにこちらを見てるではないか!
「おまえも突くか?」

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