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うらのかお
閲覧注意 淫獣の部屋 2

閲覧注意 淫獣の部屋

No.331 2014/04/26 10:24
匿名さん0 ( 45 ♂ )
あ+あ-

≫330

No3

ブンブンと綺麗な茶色の髪の毛を横に振る陽子。
「まあええわ。バイアグラ効いてくるまでネッチリ攻めたるやん。」
今度おれは陽子の全身を舐める。足の指の間まで。
そして、改めて熱いキスをする。もう陽子の目はトロンとしてきた。
あそこもぐちゃぐちゃだ。しかしいい匂い。
1時間弱ほど愛撫をした頃におれのペニスは元気になってきた。
「おい、陽子。いれんぞ」
「こういち・・・きてぇ・・・」
スルッと入るペニス。その反応でおたけびのような声をあげる陽子。
「陽子。おれな、お前のことめっちゃ好きやねん。またヨリもどそーや」
「ん・ん・ん・い・い・よ!こういちさえよければ。アンッ!」
ペースは完全に握った。もうこいつはおれのモンだ。
陽子との熱いセックスはもう8時間にも及ぶ。
お互い汗だらけで腰を振り続けてるだけの猿のようなもんだ。
いいかげんおれは飽きてきたが陽子は違う!
「もっと・・・もっと・・突いてぇ~ん」
と、完全に淫乱モード。
「陽子!そろそろ出すけどどこに出してほしいねん?」
「いやや!まだ出しちゃいや!もっ・・と!」
カチンときたおれはそのまま中で出しました。
すごい複雑そうな顔をする陽子。しかし表情は晴れやかだ。
「今日はこんくらいにしよか。また欲しなったらゆうてきいや」
「うん!今度もワタシのこといっぱい愛してネ!」

とりあえず二人でシャワーを浴びる。
実はおれもそのとき幸せにあふれていた。
そしておれは陽子にベンザリン2錠を渡し、家に送りやっと一息ついた。
案の定、陽子からのメールがすごい。

まあ、そんなことはどうでもいいがこれで女に不自由しなくなったわけだ。

さあ。陽子を家に送って家路につきました。

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