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閲覧注意 淫獣の部屋
No.335 2014/04/26 10:27
匿名さん0 ( 45 ♂ )
あ+あ-
No7
さあ、おれの家が近い。少し興奮ギミな陽子。
その前にコンビニで電球を調達だ。
よし、準備はできた。封筒からネタを出す。先に電球にネタを入れる。
「おい、おれが下から火つけるから合図で吸えよ」
「うん。わかった」
ゆっくり火をつける。おお!すぐに気体になった!いいネタサンクス!山さん。
「今や!吸え!そうそう。まだや!よっしゃ。息止めとけよ」
段取りよくできた。あとは時間の問題だ。
おれも準備にかかる。今の様子じゃメモリ3(まだ赤P)からだな。
よ~し、いい感じ。プチュ。
何?!すげーぞこれは!ガツンとくるね!いいぞ!これ!
「陽子。どや?なんかクルか?」
「うん。ちょっとぼーとする。けど気持ちいい」
そうそう。バイアグラの準備だ。今飲まねば。
「こういちぃ~。体が熱い~キスしよっ?」
もうかよ!ぱっちり目の陽子の目がもうギラギラだ。
迫る陽子。拒まずかわいい陽子の唇におれの唇を合わす。
「うぅ~ん。もうビショビショやで。こういちぃ 触って~」
こんな早くに淫乱モードの陽子。おれの愚息よ!早く反応しろ!
リクエスト通り陽子のあそこを触る。うは。ほんとビショビショ
陽子のパンツを見ればもう湿りすぎてて穿いてられる状態ではない
相変わらずいい匂いだ。
しかしこないだと同じでも芸がないと思ったおれは陽子に目隠しすることにした。
それと手錠。まあソフトSMでマゾ性を引き出すのが狙い。
「陽子。これつけろ」
まずは目隠し。単なるタオルだが。
目を隠せたところで手をバンザイのかっこうで手錠。
「え?何なに?え?手錠?恐いよぉ。」
こうするとおれは無言でじっと陽子のスカートの中を見る。絶景だ。
こんないい女を手玉にとっている
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