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閲覧注意 淫獣の部屋
No.409 2014/04/28 17:06
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-
No3
「しゃぶとかは?」
「興味あるけど向こうで敬遠されがちだったし高いしでねー」
もうジャンキー会話ですよいとこ同士でしかも初恋、今でも好きな
彼女と・・夢かと思うくらい舞い上がってたが
「俺んちにあるよそれ・・」
「うそでショー?もうゆう君だめだよ大人をからかっちゃ!」
と肩をたたかれたとき彼女の袖のむこうの豊満すぎるくらいのバストと
引き締まった背中がチラッと見えた。もう1分たりとも無駄にはしないぞと
心に思い、何も言わずに店の勘定を済ませ「見せてあげるよ、来な!」
強気の態度に「うん・・」とかわいい一言だけで家までは多分早歩きで12?3分
かかるはずだが5分くらいでついた気がしました。
そしてソファーベッドで『フー』とふたりでばたっと倒れこんだとき
頭がぶつかった「いたーい」「モーゆうくん仕置きよー」といきなり
抱きついてきた、さっきからうんこはしたくなっているのと覚の事で
ともう落ち着きなんていらない世界でした、抱きついてきた彼女をくるっと
仰向けにさせキスをしようとしたら人差し指で口をピット押さえ
「アレは??」とさっきよりも高めの声で甘えるように
「キメタイナゆうくんと・・」
待ってましたその言葉!私の部屋は誰にも見えないディズニーワールドの
ごとくにも思えるくらいの活気にあふれてました。
そのころ私はまじめ一本の固いお兄さんですが覚はそんなものとか不良のやるものだなんて
認められなく、覚は神聖な栄養剤というかなくてはならない存在でした。
話を戻して、さぁお出ましでーすと出すと、「早く、どうやんのよ?」
「まぁまぁまぁまぁ」あせってるのは君だけじゃないよといわんばかりの
答えをしながら器に結晶を入れ蒸留水を入れ手なれた作業をきちんとこなしながら
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