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閲覧注意 淫獣の部屋
No.431 2014/04/29 09:16
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-
No5
Yはおもむろに妻へのプレゼントを取り出す。
『私にまで?ありがと』と少女のような瞳をして受けとる。
『開けてみていい?』
『気に入ってくれるといいけどね』とY。
その中には下着が入っていた。
それも妻がつけたことのないような過激な下着が。
思いもよらない中身に妻は動揺したが
『今度のランチデートは必ずそれを着けてくること、いいね』
とY。私が知る限り妻は白や水色、
ピンクなどの薄い色のそれほど過激なデザインではものを
好んで着けていた。Yが妻にプレゼントしたのは
真っ赤なTバックの上下だった。
それも前後ともが透けて見えるようなものだった。
帰り際にYは『必ずあれを着けて来いよ』
と少し命令口調で言い残したらしい。
ランチデートは軽いフレンチの店だった。
昼間からワインを開け、ただでさえ浮かれた妻とYの会話は弾んだ
店を出た二人は腕を組み歩いた。
Yはごく自然に妻をホテルへと誘う。
妻は拒否はしなかった。
拒否しないどころか妻にはそれを待っていた節さえある。
二人は歩いてラブホテルへと入った。
そして部屋に入るなり妻の着ていたコートを脱がせ、
立ったまま妻を抱き寄せた。
いきなり深いキスをしながらYの両手は妻のスカートを捲りあげ、
妻の尻を鷲掴みにするように揉みあげた。
Yにはすぐにパンスト越しながらも
妻があの下着を着けてきたことを確認できたが、
そのことに気がつかないふりをした。
一気にパンストを下ろし、妻の豊かな尻をさらに激しく揉みながら
下着の中へ手を入れていく。
すでに妻の蜜壺は蜜液で溢れていたようだ。
Yはそれを確認すると
『いやらしい奥さんだ。もうこんなにお〇〇こを濡らして』
と、わざと卑猥に妻を責めるかのように呟く。
そんな言葉に妻が感じているのは分かったYは
さらに自分の熱くなった肉棒に妻の手を導いて、
『もぉこんなになってるのは〇〇のせいだよ』
と妻の名前を呼び捨てにし、さらに冷淡な目を妻に向けて
『しゃぶれよ』と命令する。
妻はまるで操り人形のように膝まづき、
Yのベルトへ手をかけた。
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