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閲覧注意 淫獣の部屋
No.460 2014/04/29 11:50
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-
No3
私が牧田さんと言葉を交わすようになったのは、今から二ヶ月ほど前からだった。きっかけは、やはりこのパチンコ店で毎日燻っている信吾君の紹介だった。
信吾君というのは、自称パチプロを名乗る二十四才の青年で、朝から晩までこの古びたパチンコ店に入り浸っていた。
このパチンコ店に私が通うようになって三日くらいした頃、ひょんな事から信吾君と仲良くなり、パチンコ店が閉店してからも、駅前のサウナへ一緒に行ったり、居酒屋で酒を飲んだりするような仲になった。
そんなサウナで、私は信吾君から牧田さんを紹介された。三人はパチンコの話題で盛り上がり、パチンコの新台の話しなどしながら、何度も何度もサウナを出たり入ったりと繰り返した。
そうしながらも私は、牧田さんのペニスをこっそり観察した。牧田さんが洗い場で洗髪している時などには、わざとらしくカミソリを取るふりをしながら、牧田さんの股間の奥をじっくりと覗き込んでいた。
なぜなら牧田さんは、男も惚れ惚れするような立派なペニスを持っていたからだった。
見るからに重そうなソレは竿がどっぷりと太く、椅子からだらりと首をもたげた亀頭は、獰猛な爬虫類を連想させるほどにカリ首が開いていたのだった。
だか、そんな牧田さんのペニスも然ることながら、信吾君のペニスも凄まじかった。信吾君のペニスは、牧田さんのように太くはなかったが、しかしその長さは尋常ではなかった。それは、平常時でも亀頭が風呂のタイル床に触れそうなほどで、勃起したらいったいどれほど伸びるのだろうと想像もできないくらい長かった。
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