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閲覧注意 淫獣の部屋 2

閲覧注意 淫獣の部屋

No.461 2014/04/29 11:51
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-

≫460

No4
 しかし、そんな二人のペニスを観察しながらも、密かに股間をムズムズと疼かせていた私のペニスはというと、稀に見る短小包茎だった。平常時は陰毛の中にひっそりと踞り、まるで馬糞ウニのようだった。勃起したとてわずか七センチ弱しかなく、しかもそれは見事なカントン包茎であり、勃起するとまるで尖った鉛筆のようになったのだった。
 そんな私は、三十才になった今でもペニスに対して激しいコンプレックスを持っていた。結婚し、子供も二人授かり、見た目は世間一般の普通のお父さんだったが、しかし、パンツの中はトンガリ鉛筆であり、常にペニスコンプレックスに悩まされる精神異常者だった。
 ただし私は、決してペニスが貧弱な事を悩んでいるわけではなかった。私は、自分のペニスに対してコンプレックスを持つと言うより、この貧弱なペニスに畏怖していたのだ。
 というのは、今年で三十を迎えようとしている私の妻が美人すぎるからだった。
 そのグラマーな身体は三十路に相応しい色気をむんむんと放出していた。大きな尻は形崩れも無く、常にプルプルと弾力性があった。特に胸は凄く、そこらのAV女優など小便臭く思えるほどのそのいやらしい乳は、形も揉みごごちも最上級と言い切っても過言ではなかった。
 そんな妻とのセックスは、甘く蕩けるような快感へと導いてくれた。そのテクニックはプロ並で、フェラは睾丸から肛門までも優しく舐めまくり、挙げ句には足の指までもしゃぶるという執拗さだった。
 妻はいわゆるスケベだったのだ。いや、あのマニアックなセックスを好む性癖は、もはや変態と呼べよう。
 しかし、そんなグラマラスな変態妻に対する私は、実に貧弱なトンガリ鉛筆だった。騎乗位では妻が腰を振る度にペニスが抜け、後背位では、ムチムチに飛び出した尻肉に阻害されては、かろうじて膣の入口に届く程度だった。
 正常位でも同じで、ある時など、妻の膣に挿入しながら必死に腰を動かしていると、妻から「早く入れて」と催促されてしまったほどだった。

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