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閲覧注意 淫獣の部屋
No.481 2014/04/29 12:55
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-
No20
案の定、妻のアソコは濡れていた。
モサモサの陰毛に囲まれたワレメに這わせた指先は、ヌルッと滑りながらも、いとも簡単に膣の中へと吸い込まれた。
強烈に熱かった。ぐぢゅぐぢゅに濡れた妻の穴の中は、まるで揚げたてのケンタッキーを指で解すかのように熱くヌルヌルしており、まさにアルコールで火が付いたかのように燃え滾っていた。
「どうしてこんな濡れてるんだ」
私は凄まじい嫉妬に襲われながら、羞恥に駆られる妻に詰め寄った。
恥ずかしそうに黙っている妻に、「他の男達にオマンコされるのを想像したんだな」と強い口調で聞くと、妻は小さく首を振りながら、「そんなんじゃない……」と呟いた。
「いや、違うね。きっとそうだよ。キミはファミレスで待っている間、今から起きる乱交プレイを想像しながらムンムンと欲情していたんだ。やっぱりキミは私のペニスでは物足りなかったんだな、他の男の太くて逞しいペニスでズボズボと攻められたかったんだな、そうだ、そうに決まっている」
私は感情的になりながらも、素早くズボンのボタンを外し、中から十センチにも満たない勃起したペニスを引きずり出した。
「これじゃダメだったんだろ、この粗末なチンポじゃ、キミは満足できなかったんだろ」
そう言いながら、私は右手で妻の頭を押し付け、その場に妻を強引にしゃがませると、ピーンッと勃起した粗末な肉棒を妻の唇に押し付けた。
「もうダメだ、しゃぶってくれ、キミの口でイカせてくれ、キミが他の男達に嬲られながら悶えている姿を想像すると、私は気が狂いそうになるくらい興奮してしまうんだ」
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