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閲覧注意 淫獣の部屋
No.482 2014/04/29 12:56
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-
No21
パンティーを太ももまでズラした状態でしゃがむ妻は、そんな私を哀れんだ目で見上げながら、真っ赤な舌を突き出した。
皮を被ったままの短小ペニスをペロンと舌で包み込み、そのままツルンっと飲み込むと、「んんん……」と唸りながら、私のペニスを口内で愛撫し始めた。
廃墟のピンサロの前を、酔ったサラリーマンが千鳥足で通り過ぎて行った。まさかその凹んだ暗闇の中で、私達夫婦がこんな事をしているとは夢にも思ってもいないだろう。
私は妻の濃厚な舌の動きに脳を溶かされながらも、このフェラは、明らかにいつものフェラとは違うと感じ取っていた。
もしかしたら、妻は変態なのだろうか。元々、乱交願望があり、そしてこのような露出願望を秘めていたのだろうか。
そう思えば思うほど、私の胸に湧き立つムラムラは激しくなって来た。
いっその事、このままここで妻を犯し、例の作戦は次回の楽しみと言う事にしておこうか、と、思い始めた時、不意に喫茶・太陽の扉がフワッと開いた。
中から出て来たのは爪楊枝を銜えた信吾君だった。信吾君は、私を探しているのか、狭い路地をキョロキョロとしている。
私は慌てて妻の口からペニスを抜くと、しゃがんだままボーッとしている妻に「あの人だ」と小声で告げた。
妻は信吾君をチラッと見たが、しかし、突然私のズボンにしがみつくと、「もういいから、ここでオチンチンを入れて」と、しゃがんだ股の中に自分の手を滑り込ませた。
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