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うらのかお

閲覧注意 淫獣の部屋

No.496 2014/04/29 13:22
白い竜 ( 45 ♂ xULHBe )
あ+あ-

≫494

No31
 信吾君は意味ありげにニヤニヤと笑いながら私を見た。二人の足下のタイル床には妻のそれと思われる液体が丸い水溜まりを作っていた。という事は、妻はこの見知らぬ青年に放尿シーンを見せたという事だ。
 私は、ムラムラと込み上げて来る感情を必死に抑えながらも、信吾君のその意味ありげな笑顔に脅えていた。もしかしたら妻は、私が夫である事を信吾君に話してしまったのではないかと冷汗をかきながら、私は彼の話しの続きをジッと黙って待っていた。

「なんと、ここでセックスしてくれって言うんですよ……」

 信吾君はそうニヤニヤと笑いながら、しゃがんだ妻の太ももを私に向けて開いた。
 カラカラに乾いた喉に唾を押し込みながら視線を下げると、ねっちょりと光る妻のワレメがだらりと口を開いているのが見えた。
 そんな妻の太ももを押し広げている信吾君の指も、妻のワレメと動揺にネトネトに濡れ輝いていた。
 恐らく、信吾君は私が来る前まで妻の濡れた穴の中に指を入れていたに違いない。それを思うと、私は今ここでズボンの中からペニスを捻り出し、二人が見ている目の前でそれをシコシコとシゴキまくりたい衝動に駆られた。

「この人、僕にちんちんを入れてくれって言うんです……ほら、もうこんなにヌルヌルになっちゃってるでしょ……」

 信吾君はそう笑いながら、ネトネトに輝く妻のワレメに人差し指をヌルヌルと擦り付けると、「どう思います? ここでちんちんを入れてあげたほうがいいと思います?」と、クスクスと笑い出した。

 そんな信吾君の妻を侮辱した笑い声に凄まじい怒りを感じながらも、私は、そのままこの汚れたタイル床に押し倒されてズボズボと犯される妻の姿を想像しては、熱い吐息を何度も漏らした。

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