デリ嬢に質問

記憶に鮮明に残ってる、前レスにも出て来た19才のマリ(仮名)の話。　　住んでるアパ－トの近くに何時も利用するラブホがある。その日も当然のように其処に出向いて空き室の確認をとり、そして、何時も利用するデリヘルに電話した。30分ほどで伺いますとの事。１人で先に部屋に入り、嬢が来るのを待つ。何となく手持ちぶさたから、タバコを吸ったり、テレビを観たり、風呂にお湯を張りながら、好みの嬢が来れば良いな－と時間を潰す。利用してるデリヘルは全員年齢も若く、容姿もほぼハズレが無いので、極力指名をしないで毎回どんな嬢が来るか、ワクワクしながら待つのも楽しみのひとつだ。　コンコンとドアをノックする音。今、フロントに電話して、ドアを開けて貰うから待ってて、とドア越しに嬢に声を掛ける。　ドアを開けてパッと目に入ったのは、スラッとした容姿で網タイツにホットパンツ姿、髪をランダムに染めてるのがオシャレで似合ってる。顔は自信無さげに下向き加減で、何処か淋しさを感じさせるが、一見して美人なのが分かる。思わず心の中でヤッた－とつぶやく。　163㎝・B83(Cカップ)・W58・H84　プレー時間を2時間に決め、前金を渡す。店の決まりなのか、渡したお金をテーブルの上に見えるように置いた。冷蔵庫の飲み物を選んで貰い、一緒に煙草を吸いながら、軽い雑談をしてお互いの緊張をほぐした。一段落した処で、そろそろ始めますか？と俺が声を掛けた。マリ嬢の服を一枚ずつ脱がせながら、それを丁寧に折り畳んだ。先ずは一緒に風呂に入るのだが、肩まで長い髪をアップにしたマリの姿がたまらなく色っぽい。隠れてたうなじが見えるのも色気をそそる。体を洗ってやり、湯船で前に座らせ、後ろからマリのオッパイや体に触れるのが、たまらなく嬉しい。俺の人生でこれだけドストライクの女性に触れた事がなかった。　体の火照りを取るために少しソファ－で休んでからベットへ誘導した。プレー時間を決めた後、やりたいプレー内容にOK を貰ってるので、持参したアイマスクをして貰い、マリの網タイツで軽く両手を縛った。素直に受け入れるマリが可愛く愛しく思えた。綺麗な体に愛撫を始めた途端、ユルめに縛った手がほどけて、お互い軽い笑いが起こった。　

続く