デリ嬢に質問

続き
目隠しはしてても、明るいのは嫌だろうと思い、照明を薄暗く落とした。本当はマジマジとマリの裸体を見ていたいが、そこをグッと我慢した。愛撫を始めると兎に角敏感だ。目隠しのせいか愛撫の仕方のせいか分からないが、マリの洩らす声が一層やる気を起こさせる。とくに耳が性感帯のようで、逸らそうとするマリの顔を逃がすまいと、こちらも愛撫を続ける。髪・顔・うなじ・脇の下・胸へと愛撫が進むが、全身が性感帯のように、何処を愛撫しても体を捩りながら、可愛い喘ぎ声が続く。途中、うつ伏せにして背中側も頭から足の指先まで愛撫を続ける。とくに皮膚の薄いうなじや脇の下・膝の裏や足の甲も念入りに愛撫する。また、仰向けにして、胸から下へと愛撫するが、アソコは焦らすように微妙に触れない。おへそや腰・太ももから足の指先まで愛撫。体の外側から内側へと流れを変えて行く。たっぷり時間を掛けてようやく太ももの内側に到着。既に体は敏感に成っていて喘ぎ声も途絶えない。軽く陰部に触れるだけで、声が変わり体をよじる。綺麗な性器を指で刺激したがらクンニを繰返した。俺が下手なのでなかなかイケないようだ。電マを使う事を伝え、優しくあてがった。間もなくマリの息が上がり体をよじりながら、必死に逃れようと抵抗を始めた。女性に良くある、イク直前の不安感や恐怖感が今、マリを襲ってるのは瞬時に察しがついた。言葉巧みにマリに安心感を与えると、マリも半信半疑だったかも知れないが、俺に身を委ねて抵抗を止めた。その時だった、近隣の部屋中に聞こえそうな大きな喘ぎ声を何度も発して、人生初のイキを経験した。その後も2度3度と、段々早くイケるように成り、シ－ツの湿りを感じて、薄暗い中、目を凝らすと、マリの陰部辺りのシ－ツが、まるでお漏らししたかのように、30㎝ほどの円を描くように濡れていた。プレー終了後、顔が入らないマリの裸体を写メに撮らせて貰い、自家発電よに使おうと思ったが、未だに使わず保存したままだ。