誘惑蝶
No.16 2014/06/06 12:35
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
2本の指を出し入れし、アソコを攻めながら、
蛍先輩はクリトリスを口で同時に攻めた。
グチュグチュッ…
いやらしい音が部屋に響く。
…アソコに指を入れられながら舐められるのって、すごい!
気持ち良すぎて、腰がくねくねと動いてしまう。
「…そろそろ、いいかな」
蛍先輩は身体を起こし、腰に巻いていたバスタオルを取った。
初めて見る、蛍先輩のモノ。
「おっきい…」
「俺、そんなに大きいほうじゃないよ。小さくもないと思うけど…初めてだから、俺くらいのサイズが調度良いかもね」
「えっ!これで大きくないなんて…こんなの、入るかな…」
「大丈夫、優しくするから。ハルちゃん、もう一度聞くけど、初めての相手、本当に俺でいいの?」
蛍先輩の手が優しく私の髪を触る。
「…はい、先輩がいいですっ」
「…わかった。後悔させないように、頑張るね」
にこっと笑うと、蛍先輩が私の上に被さってきた。
「入れるよ…」
私のアソコに、先輩の固いモノが当たる。
蛍先輩が腰に力を入れると、アソコに激痛が走った。
「痛いっ…!」
思わず叫んでしまう。
「ごめんね、初めては痛いよね。大丈夫、力、抜いて?」
優しく蛍先輩が声をかけてくれる。
私は言われた通り力を抜き、先輩の身体にしがみついた。
痛みで涙が出てしまう。
やっぱり、最初ってこんなに痛いんだ…
それに、こんな恥ずかしいカッコするんだ…
あんな大きいの、入るのかな…?
でも、これを乗り越えれば気持ち良くなれる…
私は唇を噛み締めて痛みに耐えた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧