美人都議
No.25 2014/06/26 02:25
匿名0 ( ♂ )
あ+あ-
私は一旦電マのスイッチを切った。
「はぅ」
文夏が息をついた。
おそらく身体中を緊張させて電マの振動を防御していたのだろう。
私は股縄に電マを改めて括り直した。
さらにもう一つ電マを取り出した。スライブ社製の白いやつだ。
それもコンセントに刺すと、文夏の両脚を束ねている縄の太ももの部分に差し入れて固定した。
振動するヘッド部分が丁度文夏のクリトリス辺りに位置するように調整した。
「もう一工夫するか」
股縄になっている二つ折りの縄の、文夏の身体の前面側を、一本ずつに分け乳首の位置まで広げると、それを乳首につけているクリップで乳首と一緒に挟み直した。
後方の天井に繋がれ、背中を通った二本の麻縄が、尾骶骨から尻の割れ目に入り込み、肛門と膣口、クリトリス、恥骨を通り、ヘソの下で電マに繋がれ、それが一本ずつに分岐されて左右の乳首にクリップで固定され、そのまままた天井に結ばれている。
乳首のクリップに付いた鈴がチリンと鳴る。
「あぁぁぁ・・いやぁ・・・」
脚を縛られて、さらに身動きがとれなくなった文夏は、いやいやと首を振るくらいしか抵抗の術はなかった。
バイブのスイッチを入れられたら、と思うと、身の毛がよだった。
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