恥ずかしい話ですが…

う～ん。私は恥ずかしいという思いより、劣等感の方がはるかに辛く、そのように勃起になる事はなかったです、むしろ縮み弛みの計測が出来たと思います。

先にも述べましたが、大体の流れは一緒です。ただ人に下腹部を見せるのはとても辛く、大きな病院の診察が一番辛かったです。看護士は慣れていますが、若い女性が診察の傍にいて、まじまじ見られるのは屈辱的でした。

クリニックにも診察の方針が様々です。ただ私はどこに重点を置くかを考えながら診察に行きました。自分の考えを理解してくれて、尊重してもらいながら、手術にふみきりました！

傷跡は一生涯残りますが、心が折れそうになるくらいに悩むならば、手術も悪くないとは思います。

ただ私の場合ですが、手術はしてよかったと思います。衛生面や劣等感を拭えて、とても心が安らぎました。別の面も同時にわかったのですが、それは『本人が気にしてるほどの事ではない』という事でした。術後、他人に見せる機会はほとんどなく、温泉等々での機会しかありません。その際に周りを見渡すとほぼ包茎(仮性含む)です。手術をしてしっかり露茎はかえっておかしく、逆に目立ちます。術後は鬼頭が竿と色が違うのが要因のようで、包茎手術したのがまるわかりで、かえって不思議な思いをすると思います。

私の場合を書きましたが参考にされると嬉しく思います。主様の不安な時間が少しでも晴れますように😃