這い上がりグズの底に居たとき時と今の性欲と性生活を綴る体験談

【初体験と援交】

初めてキスをしたのは小６の時、餅つき大会の日にクラスの男子に告白され、体育館のカーテンにくるまって抱きよせられたので、自分からキスをした。

初めて男性器をくわえたのは１３歳の時、ホテルで。相手がロリコンだったので70000円という額で援助交際をした。初めて男の人と裸で抱き合った。指はいれたけど挿入はしなかった。
初めて挿入したのは１4歳、当時付き合っていた２つ歳上の彼氏と。

妊娠はした事、病気になった事は無いけど、１３～２２まで何人と関係を持ったか分からない。

その大半が援助交際、薬物をしている時はセフレもいた。

援助交際では制服で縛られたり、言葉責めをしたりされたり、レオタードを着て暗殺者の演技をさせられたり、公園の車椅子用トイレで殴る蹴るの暴行を加えてくれとせがまれたり、ベンを漏らされたり。
複数プレイをしたり。

セフレとはSMチックな事をしてみたり。

そのへんを気が向いたら語っていく。

基本の性癖は至ってノーマルだけど、極端に痛くなければ相手の喜ぶ顔がみたくて相手のプレイスタイルに合わせる。

だれにでも褒めて貰いたくて相手が望む奉仕を考えたり直接聞いたりしながら、どこをどうすれば気持ちいいのか考えながら手や口や腰をよく動かした。

逆に受け身の姿勢でいるのが苦手で、触られてる間に舐める。触る。

動かない方がいいと要求されたら受け身にも転じるけど。

興奮してないわけじゃ無いけど、いつも多少は演技をして自分の気持ちと相手の気持ちを盛り上げるよう徹していた。

ベンを掛けられた時は事故なのは分かっているけどかなり臭かったし吐きそうになり正直帰りたかったかもしれないけど、そんな気持ちを封印して、
『フォローしなくちゃ』
と思って気にしてないフリをして洗ってあげた。

お金を貰えるならなんでもすると思ってたしお金を貰っているのならなんでもしなければいけないと思っていた。

彼氏やセフレに対して普段は友達のように接したり、甘えたり甘えられたりする事、我が儘を言った事もあったけど。sexの考え方は『奉仕して、満足してもらって、自分も満足する』だった。その感覚というか、相手に気に入られた達成感が寧ろ私の欲だったように思う。

言葉で表しにくいけど、sexと恋愛はイコールだけど、イコールじゃない部分もあった。