這い上がりグズの底に居たとき時と今の性欲と性生活を綴る体験談

【自称社長(性癖はどS)】
１８～１９まで定期的に会っていた人。
初めて会ったときは大きな白いセダンじゃないタイプのレクサスで迎えに来てくれた。

年齢は３６歳でお洒落なおじさんといった感じ。

sexは尻を叩かれバックで言葉攻めをされたりした。
たまにホテルに行く途中で身体を触られたりもした。
１年くらい会ってるうちに名刺をくれた。

本物かどうかは分からないけど…。

関西では結構有名な企業らしい。
ネットで検索したら同じ名前と企業名だったけど

写真見てないから本人かどうか分からない。

どっちでもいいけど。

やたら自己啓発系やビジネス本を進めて来る人だった。

よく海外に行くらしく、海外のボディーソープやチョコレート、何故か大麻をお土産にくれた。

説教臭い人だったけど、嫌いじゃ無かった。

覚醒剤を使用していたことがばれた辺りから会わなくなった。

北新地のキャバクラもその人に新地のクラブを進められて、結局つけを払うのが嫌でキャバクラにした。

エスな人で少々荒くて痛いプレイもあったけど、オモチャや汚いプレイが無いので嫌じゃなかった。(薬してたし)

今はsex自体がめんどくさくて、恥ずかしいからやりたくない。

性欲とか彼氏が欲しいとかも全然ない。

男女の信頼なんて今までの自分の行いから、馬鹿馬鹿しくて信じられないから、心の繋がりも求められない。

昔みたいに恋をして嫉妬したり苦しんだり駆け引きみたいな事をするひつようも、男に甘える必要も無くなって、辛くはないけど、普通じゃなくて、自分は寂しい人間なんだと思う。