這い上がりグズの底に居たとき時と今の性欲と性生活を綴る体験談

【脱糞僧侶(性癖はM)】

１９の時に援交で出会った３４歳の人。
この人もお坊さんで兵庫県から１時間以上かけて毎週のように車で会いに来てくれてた。

前書いたお坊さんは髪の毛があったけど、この人はいかにもな感じでツルツルの坊主頭に細身でシンプルで普通な小綺麗な服装をしていた。

元覚醒剤使用者だったらしく、初めて会った時私が使ってることを気づいて、その次から大量の危険ドラッグ(当時の脱法ハーブやリキッド)を持ってきてくれ、キメセクをしてお金を貰い、お土産にいつも大量のハーブをくれた。

性癖はMの変態で、いつも大きな声で喘いでいた。

私が彼の下半身を責めている時、自分で自分の肛門に指を入れて掻き回したりしていた。

薬物を使用していたし、お金を貰っている以上その事については何も思った事はない。

ホテル以外も食事やショッピングモール、ドライブに行くこともあった。

ある日…ホテルでいつものようにキメセクしていると、彼が自ら浣腸を挿肛しようてしていて、どういう流れか忘れてしまったけど、私が入れるのを手伝ってあげた。

浣腸の先っぽを尻の穴に入れた瞬間…

「ブプォ～ﾋﾞﾋﾞﾋﾞブリリシャーｯｯ」

と茶色い水っけのある便が私の手をめがけて勢いよく噴射された。

かなりの衝撃に数秒固まってしまったけど。

かなり半泣きになりながら土下座しようとしてきたので、わざとじゃないので、顔を上げて貰い、とりあえず、一緒に風呂場に行ってお互いくまなく体を洗った。

その日以降も定期的に会っていた。

汚い話はこれくらいにして…もうすぐ学校🏫着く。

あぁ。今日もちょい早く着きそうや。頑張ろ❗