先輩に調教されてます
No.125 2015/10/09 03:58
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-
「ふつうさ、セクシーな下着着てたら大人の余裕を感じるもんなんだけどな。Nまだ恥ずかしそう」
「…恥ずかしいですもん」
「こんなやらしい格好して、あそこはもうぐちょぐちょだね」
Kさんは私の身体を横たえさせて、いきなり脚の間に顔を埋めた。
「…だめ」
「…ダメって思ってないでしょ。こんな濡らして。素直に「舐めて」って言ってよ」
「…え…」
「舐められるの好きでしょ」
「…」
「それとも手がいい?」
Kさんは私の身体を抱き上げて、後ろ向きで自分の膝に座らせた。
「Nは俺の入れなくたって、指一本で満足しちゃうもんね」
耳元でそう言って、いつもより強めに私の胸を掴むように揉んだ。
少し驚いたけど、気持ち良かった。
もう片方の手は私の脚を割って奥に入っていく。
「…んっ」
中を刺激されて思わず声が漏れた。
Kさんは胸を掴む手に更に力を込める。
「…Nのイイトコ見つけた」
Kさんはソコをさするように優しく小刻みに手を動かした。
動きは優しいけど、その刺激は優しくなかった。
「…そこダメなとこみたいです」
Kさんは手を止めた。
「…ごめん。痛かった?」
「…痛いとかじゃなくて、そこ苦手みたいです私」
「苦手?そうかな?」
Kさんは再び手を動かした。
「…ダメ!苦しいんです!本当に」
私は身体を捩ろうとしたけど、Kさんにがっちり掴まれていて逃げられない。
「…本当に…や」
身体が見えない何かにどうにかなりそうで、私は必死で叫んだ。
「…元気な声だすね。」
私がどうにかなりそうで苦しいのに、Kさんは呑気に笑ってた。
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