先輩に調教されてます
No.172 2015/10/14 12:26
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-
「…今日は何食べたい?」
Kさんの手が私の太ももを撫でて、スカートの中に潜り込んだ。
「…あれ?ストッキング途中で切れてる」
「…そーゆータイプのストッキングなんです」
「…そんなのもあるんだ!見たこと無いな」
「…暑いので」
Kさんはそのまま奥に進んで、下着越しに敏感な部分を撫でた。
「…Kさん、運転中」
「暗いから平気」
そのままKさんは下着の中に指を滑り込ませて、直接そこに触れた。
思わず声が漏れる。
「…Kさん…」
「…いいよ。気持ちよくなっちゃって」
Kさんはねっとりそこをせめる。私は耐えられなくて、椅子をギュッと掴んだ。
…Kさんの手先は器用で、いつも私の気持ちいいところだけ狙って責めてくる。
…ほら、もういきそう。
「…Kさん…だめ…」
「…いいよ。いって」
私はそのまま簡単に昇りつめてしまった。
「…ダメ、もういっちゃってるから」
Kさんは私がいったあとも、手の動きを緩めない。
それどころか更に激しく動かしてる。
「…もう無理…」
私が両手でKさんの腕を掴んでも、Kさんの腕はびくともしない。
「運転中なんだから、あまり暴れないで。危ないから。…声ならいくら出してもいいよ」
…無理。
Kさんは優しい声で言ったけど、…全然優しくない。
「…やめて」
…また、いっぱい叫んで、解放されたのは、私が本気で泣いてから。
「…また今日も我慢できなかった」
Kさんは今度は私の中に指を沈めた。
…これは大丈夫だ。
…敏感になってるせいか、前よりも気持ちいい気もする。
…しばらく身を任せていたら、身体の奥から何かが湧き上がってきた。
…そこをかき混ぜる音が変わる。
…私の身体からは力が抜けて、もう何もできなくなっていた。
「…ぐちょぐちょだ」
Kさんはソコから引き抜いた指を舐めた。
「…だめ」
…私は恥ずかしくてその手を引っ張る。
「…Nの味がする」
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