No.23 2015/09/20 06:14
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-
シャワーを浴び終えたKさんは、髪をタオルで拭きながらソファに座ってる私の隣にくっついて座った。
バスローブの胸元がはだけて、逞しい胸元が露わになってる。私は思わず目をそらした。
「Nさんのこと今から呼び捨てにするね」
「どうぞ」
「だから、NもKさんって呼ぶのやめて」
「Kくん…とか?」
「呼び捨てでいいよ」
「…いきなりは呼びづらいです」
「敬語も禁止!壁を感じる」
「はい…あ、違う。うん」
「ゆっくりでいいけどね」
「はい…じゃない、うん」