先輩に調教されてます
No.46 2015/09/24 07:23
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-
…Kさんの…硬くなってる。
私は、どうして良いかわからなくなって硬直してしまった。
「また、ぐっしょりにしちゃったね」
「…そんなこと」
「…自分がどのくらい濡れてるか知りたくない?」
「…どのくらいって…」
Kさんは室内灯をつけた。
…うそ。
自分でも濡れてるのはわかってたけど、Kさんのパンツまでぐっしょり濡らしてた。
「…ごめんなさい」
私は慌ててバッグからティッシュを取って、Kさんのパンツを拭いた。
ベージュのパンツは濡れている部分がすごく目立つ。
「何で謝るの?」
「…汚しちゃったから。本当にごめんなさい」
当たり前だけど、拭いてもとれない。
「いいよ。本当に」
Kさんは焦る私の肩を掴んで隣に座らせた。
「…「恥ずかしい!キャー私こんなに濡れてたのー。もっとしてー」ってのを期待したんだけどなー。やっぱりNはお子ちゃまだな」
…そんなの知らないよ。
恥ずかしいのと申し訳ないので、エッチな気分は吹き飛んでしまった。
「今までこんな濡れてるの知らなかった?」
「…今までも?」
「この前も、その前も俺のパンツどころか下着までぐっしょりにしてたから、今更恥ずかしがることないよ」
Kさんは笑いながらそう言って優しいキスをしてくれた。
…自分の下着が濡れてるのは知ってたけど、そこまで濡れてるなんて知らなかった。
「…ごめんなさい」
「そのくらい感じてるんだよね。女性なら、気持ちよくなったら濡れるのは自然なことだから、気にしないの」
Kさんは私の手をギュッと握った。
「Nは濡れやすいんだね。」
「…わかりません」
「すごく濡れやすいし、すごく敏感」
「…」
「俺、Nとはエッチしなくても良い気がしてきた」
「…なんでですか?」
「いちゃいちゃしてるだけで充分楽しいから」
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