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先輩に調教されてます 2

先輩に調教されてます

No.463 2015/12/03 16:45
匿名さん ( ♀ )
あ+あ-

Kさんは私にキスをしながら腰に腕をまわした。


「…今日、海にいるときからずっと興奮してた。Nの水着姿やらしんだもん…」


「…そんなやらしー目で見てたんだ?」


「…そんなことないよ。ずっとニコニコしてたし、子供みたいで可愛いなって」


「…そんな子供にこんな意地悪して逮捕ですよ…」


「…気持ちよさそうにしてたくせに…」


「…バックは苦しかったです」


「いっぱいしたら、気持ちよくなるって…N、まだいってないよね?」


「…今日はもう満足です」


Kさんはベッドの下から前に買った玩具を取り出した。


「…使ってみない?」


「…」


「…怖くないって、普通のマッサージ器と一緒だから」


Kさんはスイッチを入れて自分の肩にあてた後、私の肩にあてた。


「…ホントだ」


Kさんは身体を起こして私の胸の先に当てた。

驚いて身体が逃げる。


「…刺激強い?」


「…びっくりしただけです」


「…一番弱くするから、少しだけ当ててみよ?」


Kさんは私の脚の間に入った。
片手でそこを広げて、玩具を当てた。


ピクンと身体が跳ねた。


「…ちょっと、刺激強いかも」


腰を浮かせて敏感なところから外そうとしたけど、Kさんはそこにぴったり付けたまま、私の脚をぐっと押さえた。


「しゃべる余裕があるなら大丈夫だね」


「…大丈夫じゃない」


私を気遣いながら責めてくるKさんの優しい舌とか指と違って、機械は私を無理やり追い詰めてくる。


「…待って、離して」


「…やーだよ」


Kさんは私を見て面白そうに笑った。


「…待って、ホントだめ…」


準備がないまま、私はあっけなく達してしまって、ホントにイったのかどうかすらわからないくらい簡単だった。
Kさんは、いつもの意地悪なのか、私が果てたのがわからないからなのか、玩具を離してくれない。


「イっちゃったから…離して」

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