3号の部屋 02

３号さん、こんばんは(^.^)

『愛さんみたいな人』って言うのは、マンネリ化させないって意味でですかね？

相性や性的な意味でバッチリな相手と巡り合うってことは、そんなに簡単なことではない、とは思います。

けど、その人が性の対象として何処に重きを置くのかってこと、意外に重要な気はします。
そもそもsexが単なる性欲発散の一種(悪い意味ではなく)としか思ってない人にとっては、付き合って最初の頃って、ただ相手への好意や、初々しさで興奮出来ると思うんです。
ただ月日が経って、行為自体もパターン化したり、お互い曝け出し過ぎて恥じらいも無くなれば、ドキドキもトキメキも勿論無くなり、下手すれば好意すらあるのかどうか？って倦怠期と重なったりすると、sexの頻度も質も随分落ちるんじゃないかなって思います。
そして殆どの人がそこまでsexが好きじゃないと言うか、単に性欲発散の手段なだけで、sexを楽しむ、相手をもっと感じさせたい、もっとこーしたい‥e.t.c‥ってこと自体感じない、どーでもいい、拘りも無いって感じなのかなって思います。

私達の場合、付き合う対象も狭い上、sexアピールを感じる対象も狭く、
異性に対しての拘り、性への拘りや性癖的な部分と、身体の相性が恐ろしくマッチしてるんで、今の状態になってるのかなって思います。
でも多分、私がsexに貪欲でも、話すことを富にしてなかったら、いくら相性良かったとしても、今みたいな『離れられない関係』は築けてなかったのかな。
あとやっぱり『恥じらい』は14年目に突入しても健在です。
男が男らしく、女が女らしく在ることが最低限かなって思いますね。