男のオナニー部屋
No.13 16/08/09 10:55
匿名さん6 ( ♂ )
あ+あ-
もう40年ぐらい前になりますが、当時テレビ東京で土曜の深夜に放映していた「独占!男の時間」という番組は、オナニストにとっては素晴らしい名番組でした。
今は亡き山城新伍氏が司会を務める傍ら、数多くのヌードモデルがオッパイ丸出しで出演するお色気バラエティー番組でした。
番組中、ヌードモデルは基本的にパンツだけは履いていましたが、時折スッポンポンで出てくるときもありました。
この際ヌードモデルは股間を両手で隠していましたが、山城新吾氏が
「この黒いチリチリしたはみ出しているモノな~に?」
などと聞いたりするのです。
ヌードモデルは
「いゃぁん! 恥ずかしぃ! エッチィ! そんなとこ見ないで~、いやぁん!」
などと言ったりします。
現実にはヌードモデルは、事前に楽屋で陰毛の生え際は剃り揃え、ガーゼと絆創膏で作った前張りでガッチリとガードしているはずです。
生放送の番組でしたが、放映開始前にはディレクターの指示の下、アシスタントディレクターがハミ毛がないことを確認、報告しているでしょう。
何をどう間違っても視聴者はもとより、スタッフや共演者も含め、絆創膏やガーゼこそ見えても、具は愚か、毛の1本すら見えるはずがないのです。
そして山城新吾氏とヌードモデルとの一連のやり取りは、放送作家なる人物が脚本を書き、その脚本を元に芝居をしているだけでしょう。
しかしこうした現実を考えていては、勃つモノも勃たたないし、出るモノも出ないのです。
現実はどうあれ、股間を抑えるヌードモデルの両手の下には、黒々とした陰毛が隠れ、その更に奥にはビラビラしたモノが隠されていて、ヌードモデルはいつなんどき見えてはいけないものが見えてはしまわないかと緊張感いっぱいで溢れていると信じ、妄想するのです。
そしてブラウン管を前に鑑賞する殿方は、口からはヨダレを、
尿道からはお汁をドクドクと垂れ流しながら、イチモツをシコシコとしごくことこそが、この素晴らしい番組の正しい使い方なのであります(笑)。
因みにこの素晴らしい名番組は、私の賞賛とは裏腹に、低俗極まりない俗悪番組として国会でもヤリ玉に挙げられ、僅か2年程であえなく放映中止となりました。
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