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ざつ記帳

バイブ届きました

No.307 18/01/13 09:39
匿名さん ( 41 ♀ )
あ+あ-

後ろから先生に挿れられる。

相変わらずの異物感がむしろ気持ち良すぎて勝手に声が出る。

「……ッ、あ、あ、あ………ッ!」

最初は入口がピリッと痛むけれど直ぐに快感に変わる。

「…は、あぁ……ッ!ん、あ、あ……」

ゆっくりと真ん中当たりまで挿れられると身体がゾクゾクして堪らない。

まだ動かれていないのに感じてしまって声が止まらない。

「あ、あ、せ、んせ……ッ」

「亜紀…」

名前を呼ばれて、中がキュウっと先生のを締め付けるのが自分でも分かる。

(お願い、もっと奥………!)

本当は私の考えが分かっている癖に、意地悪な先生はゆっくりと入口近くまで引き抜く。

何度か中をほぐす様に出し入れを繰り返して、私の感じ方を見ながらなのか、奥にまで挿れられた。

「……あ、は……ッ、あぁッ!!あ、ん、ああ!!」

何度も奥を突かれて頭がクラクラする。

後ろから抱え込まれる様に胸を揉まれて、背中にキスをされた。

時々「亜紀」と呼ぶ先生の声と愛撫に反応してしまって、身体全部が性感体にでもなった様に触れられている所がザワザワする。

「せん、せ、ッ、あ、あッあぁ!!」

胸の先を指先で弄られて、堪らなくてシーツを握り絞めた。

「亜紀、亜紀……」

何度も名前を呼ばれてその度に大きく喘いでしまう。

段々と先生の奥を突くスピードが速まる。

「や!あ、あ、も、イッ…ちゃ!ああッ!嫌ッ!あッ!イヤ……!」

嫌な訳が無いのに嫌と言ってしまう程、中を何度も何度も擦られて、激しい波に引きずり込まれる様な快感に溺れる。

「も、あッ!や、……イく、イッ……ッあぁあッ!!」

イってしまったのにまだ先生は動くのを止めてくれない。

「ああッ!イヤッ!嫌!だ、め、やっ!」

涙目になっているのに気付いているのかいないのか、それでも突かれてまたイッてしまった。

「くっ!」

奥まで思いきり突かれたのと先生の声で出されたのが分かったけれど、その頃にはもう息をするのも難しい程感じていた。




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