わすれられないSEX

彼は風俗も昔は行ったし、キャバも行ったし、女友達と扱いはいまでもうまいのに、なぜわたしには、なんかかたいといいかウブなんだ？
あ、つづき。
ああいうチャンスがまたあったら、だと思う。なぜなら、きっとまたオレらにチャンスくるんじゃない？て彼は言っていた。だから、チャンスのスパン短くなるでしょ、なんかいもチャンスの空気はきっとある。
今回はわたしが自制したけど、頭の中は、抱きついて首筋なめてた。それは彼への合図だったから。スイッチはいって、いっきにいたれりつくせり。に、ならないように、わたしがんばった。反対にがんばってるけど、わたしの1番の夢は、彼に求められること。したい、なめて、乗ってって言われたい。先にわたしをいかせなくていい。すきなだけ気持ちよくなって、わたしはあなたが気持ちいいなら、もしかしたら、自分がいくより嬉しい。わたしは、あわせて一緒にいけるから、あなたのいきたいときでいいよ。合わさることができるなら、なにもいらない。回数も一回で十分。苦悩はつづく。彼ふぁいと！